Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Militaries Of Star Wars - Scout Trooper (Version 2)
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第153弾として、【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】カテゴリーから、スカウト・トルーパー(バージョン2)がラインナップ。
スカウト・トルーパーは、機敏に動けるよう頭と上半身しか装甲服を着けない、特別な訓練を受けた帝国兵である。長期間支援が無くても、活動に支障をきたさないよう万全の装備を整えており、糧食など必需品を常時携帯している。森林衛星エンドアでは、スピーダー・バイクに乗りパトロールを続けていた。
『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』に登場するスカウト・トルーパーを、全高約30センチ、30箇所以上が可動する1/6スケールのフィギュアとして立体化。偵察任務に特化した特殊な形状の装甲服は、バイザーがついたヘルメット、機敏な動作を可能にする装甲、長期の任務を可能にする装備が詰め込まれたベルトなど、細部まで精巧に再現している。武器としてブラスター・ピストルが付属。右脛の横にあるホルスターに収められる仕様となっている。アクションポーズを付けるための差し替え用ブーツや、多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンの演出が可能だ。また付属する台座は、パーツを組み合わせることによってジオラマ風に変更が可能な特別仕様となっているぞ。
ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!
メーカー | サイドショウ |
---|---|
シリーズ番号 | SW 1/6 #153 |
サイズ | 高さ約30センチ |
可動ポイント | 30箇所 |
パッケージ | フリップトップ ウィンドウボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | ブラスター・ピストル |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用ハンドパーツ(×4)、差し替え用ブーツパーツ(×2)、台座、台座用パーツ |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4589974757876 |
制作スタッフ | Mike Najera (Paint) Bernardo Esquivel (Paint) Tim Niver (Sculpt) Mat Brouillard (Sculpt) Bigshot Toyworks (Sculpt) Adrienne Smith (Sculpt) John Neil (Sculpt) Tim Hanson (Costume Fabrication) Kevin Ellis (Costume Fabrication) Dav |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
© & TM Lucasfilm Ltd.
Prototype shown, final product appearance and colors may vary.
画像は試作品のため実際の製品と異なる場合があります。
簡単な組み立て作業を必要とする場合があります。
対象年齢は15歳以上。