「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウの「マケット」シリーズに、マーベルの超大作映画『アイアンマン』がラインナップ。アイアンマン・マーク3が登場だ。
『アイアンマン』に登場するアイアンマン・マーク3を、全高約57センチのマケットとして立体化。実際に映画の特殊効果を手がけたハリウッドのスタジオ「レガシー・エフェクツ」が製作を担当しており、ゴールドのカラーリングが特徴的なアーマーは、細部に至るまで精巧な造形。まさに完全再現されたアイアンマン・マーク3に仕上がっている。眼部、胸部のアーク・リアクター、リパルサー光線発射部にLEDによるライトアップ機能を搭載!ジオラマ風の台座は、アイアン・モンガーの残骸が造形されており、アーク・リアクターには点滅するライトアップ機能を搭載しているぞ!
圧倒的なクオリティーと迫力を誇る、サイドショウの「マケット」シリーズ。今後のラインナップも目が離せないぞ!
メーカー | サイドショウ |
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サイズ | 高さ約57センチ |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
付属品(武器) | ライトアップ機能 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4589974751263 |
制作スタッフ | Legacy FX The Sideshow Development Team |
原作は、マーベル・コミックが刊行している、アメコミに登場する架空のヒーロー。2008年5月に全米で公開され、メガヒットとなった。監督・製作総指揮はジョン・ファブロー、そして、主人公のトニー・スタークこと『アイアンマン』を演じるのはロバート・ダウニーJR。
主人公のトニー・スタークは巨大軍事企業の社長であり、天才発明家であり、スーパーセレブのプレイボーイ。ある日、アフガニスタンで自社兵器のデモ実験に参加した際、トニーはテロ組織に襲われ監禁されてしまう。襲撃の際に致命的な傷を負ってしまうが、同じく監禁されていた医師に人工心臓を移植され一命を取り留めた。監禁されながらも敵の目を欺き製作したパワードスーツにより奇跡的に生還を果たしたが、自らが社長を務めるスターク・インダストリーズが開発した兵器がテロに使用されている事実を知ったのだった。その償いをすべく彼は助かった命をテロの撲滅に捧げることを決断する。自らの手で開発し、アップグレードを重ねたパワードスーツを装着し『アイアンマン』としてテロに立ち向かうトニーの姿があった。
© 2017 Marvel
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