Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Droids Of Star Wars - Imperial Probe Droid (Version 2)
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第151弾として、【ドロイド・オブ・スター・ウォーズ】カテゴリーから、『エピソード5/帝国の逆襲』に登場したプローブ・ドロイド(バージョン2)がラインナップ。
プローブ・ドロイドは、惑星に単独で送り込むことができる帝国軍の探索ドロイドだ。小型のハイパースペース・ポッドに収容された状態で大型艦船から発射され、目的の惑星に到着するとリパルサーリフトで地上に浮かびながら探索を開始する。無数のセンサーと探索機器を搭載しており、対象物を発見すると、高周波ホロネット・トランシーバーを使って、直ちにデータを送信するようプログラムされている。
『エピソード5/帝国の逆襲』に登場するプローブ・ドロイドを、全高約43センチの1/6スケールフィギュアとして立体化。金属の質感にこだわった各種アームなどは、それぞれ関節が可動。伸縮シリンダーやサスペンションなど、メカニカルな動きを楽しめる。不気味な黒いカラーリングが特徴的な外装は、全体に傷などのウェザリングが施され重厚感あふれる仕上がり。ヘッドのセンサー部はライトアップ機能を搭載。高周波送信アンテナは伸縮が可能だ。また、ボディーにはサウンドギミックが内蔵されており、劇中でのデータ送信などのシーンを再現できるぞ。
ホットトイズが自信を持ってお薦めするフォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!
メーカー | サイドショウ |
---|---|
シリーズ番号 | SW 1/6 #151 |
サイズ | 高さ約43センチ |
パッケージ | フリップトップ ウィンドウボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
スペシャル機能 | ライトアップ機能、サウンドギミック |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4589974751249 |
制作スタッフ | Hernan Azcarate (Sculpt) Tim Niver (Sculpt) John Neil (Sculpt) Jason Eaton (Paint) Anthony Mestas (Paint) The Sideshow Design and Development Team |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
© & TM Lucasfilm Ltd.
Prototype shown, final product appearance and colors may vary.
画像は試作品のため実際の製品と異なる場合があります。
簡単な組み立て作業を必要とする場合があります。
対象年齢は15歳以上。