サイドショウの新たな1/6スケール、始動。 辺境の星で「希望」を見守る、かつてのジェダイ騎士。

『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア【スター・ウォーズ ミトス】
オビ=ワン・ケノービ

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars Mythos - Obi-Wan Kenobi

  • ¥39,000 (税込)
  • 2019年1月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズに新たなカテゴリー【スター・ウォーズ ミトス】が誕生!シリーズ通算第150弾として、オビ=ワン・ケノービがラインナップ。

オビ=ワン・ケノービは、かつてクローン大戦に参加した伝説のジェダイ騎士である。その昔、弟子のアナキン・スカイウォーカーが、ダークサイドに堕ちるのを食い止められなかったケノービは、生まれたばかりのアナキンの息子、ルーク・スカイウォーカーを守る役目を自らに課し、惑星タトゥイーンに隠遁。ラーズ夫妻にルークを託し、新たなる希望の成長を見守るのだった。

サイドショウがオリジナルでデザインした、『エピソード3/シスの復讐』から『エピソード4/新たなる希望』に至るまでのオビ=ワン・ケノービの姿を、全高約30センチ、約30箇所が可動する1/6スケールのフィギュアとして立体化。老いつつあるオビ=ワンのヘッドは、細部まで精巧に造りこまれている。袖が切れたジェダイ・ローブ、チュニックなどのコスチュームは、質感やディテールなど、こだわりを感じる仕上がりだ。武器としてタスケン・レイダーのライフル、ガダッフィの杖、そして3種のライトセーバーが付属。1つ目のライトセーバーは、自身のもの。2つ目は、師匠であるクワイ=ガン・ジンが使用していたもの。3つ目は、かつてアナキンが使用し、のちにルークに手渡すものとなっている。自身のライトセーバーは、青い光刃に差し替えることが可能だ。アクセサリーとして、クローン大戦時に使用していたアーマーが付いたバックパック、マクロバイノキュラー、ゴーグル、グラップリングフック、ドロイド呼出装置、携帯型水分凝結機など、豊富に付属。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなシーンを演出できるぞ。

ホットトイズが自信を持ってお薦めするフォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

※アーマー、ゴーグルを着用させることはできません。

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #150
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 約30箇所
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) オビ=ワン・ケノービのライトセーバー、差し替え用光刃パーツ、アナキン・スカイウォーカーのライトセーバー、クワイ=ガン・ジンのライトセーバー、タスケン・レイダーのライフル、ガダッフィの杖(×2)
付属品(アクセサリー) バックパック、マクロバイノキュラー、ゴーグル、グラップリングフック、ドロイド呼出装置、携帯型水分凝結機、差し替え用ハンドパーツ(×5)
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4589974750358
制作スタッフ JPark (Sculpt)
Narae (Sculpt)
Walter O'Neal (Sculpt)
MJ Kim (Mold & Cast)
Wan Lee (Paint)
Namhoon Kim (Paint)
Mijin Namgung (Costume Fabrication)
The Sideshow Design and Development Team

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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