Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode IV A New Hope - Grand Moff Tarkin & Darth Vader Set
ホットトイズ「ムービー・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『エピソード4/新たなる希望』より、グランドモフ・ターキンとダース・ベイダーの、豪華2体セットが登場だ!
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に登場するグランドモフ・ターキンを、全高約30センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。名優ピーター・カッシングの肖像権をクリアしたヘッドは、髪型や顔の皺まで精密に造形されており、皮膚などの質感を再現するために一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。オリーブグリーンの帝国軍ユニフォーム、帝国高官用のバックルがついたベルト、黒いブーツなどのコスチュームは、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。アクセサリーとして、登場シーンで座っていた椅子が付属するのは、嬉しいポイント。考えごとをする際の形状を含む、多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなシーンを演出することが可能だ。台座は、映画ロゴやキャラクター名があしらわれた、世界観を堪能できる特別仕様となっているぞ。
さらに本セットには、全高約35センチ、30箇所以上が可動する、ハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化したダース・ベイダーが同梱。ダース・ベイダー最大の特徴といえる生命維持装置でもある黒い装甲服は、相手を威圧する独特な形状のマスクとヘルメット、胸元に備えられた制御機能パネル、たなびくアウター・クロークやインナーの黒いスーツなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。ベルトのシステム機能ディスプレー部には、LEDによるライトアップ機能を搭載。実際の装甲が持つ光沢や質感を表現するために、業界トップクラスの技術による塗装が施されている。武器として、ライトセーバーが2種付属。1つ目は、前腕部パーツと一体型の、LEDライトアップ機能を搭載したもの。2つ目は、ベルトに下げたり、ハンドパーツで持つことが可能なもの。それぞれ使い分けることで、様々なシチュエーションを楽しむことができるぞ。アクセサリーとして、頑なに反乱軍の秘密基地の場所を言わないレイア姫に対し使用された、尋問ドロイドが付属するのは嬉しいポイント。新たにデザインされた多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなシーンを演出することが可能だ。台座は、映画ロゴやキャラクター名があしらわれた、世界観を堪能できる特別仕様となっているぞ。
銀河帝国の「恐怖による支配」を執行する、総督と司令官。二人の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本セットは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!
メーカー | ホットトイズ |
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シリーズ番号 | MM#434 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | グランドモフ・ターキン:高さ約30センチ、ダース・ベイダー:高さ約35センチ |
可動ポイント | グランドモフ・ターキン/ダース・ベイダー:30箇所 |
電池 | ダース・ベイダー:ボタン電池使用 |
パッケージ | フリップトップ クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | ダース・ベイダー:ライトセーバー(ライトアップ機能付き前腕部パーツ)、ライトセーバー |
付属品(アクセサリー) | グランドモフ・ターキン:椅子、差し替え用ハンドパーツ(×4)、特製台座 ダース・ベイダー:尋問ドロイド、差し替え用ハンドパーツ(×7)、特製台座 |
スペシャル機能 | ダース・ベイダー:ライトアップ機能 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4897011184180 |
制作スタッフ | Head & Armor Sculpted by Yoon Suk Choi, Seung Min Kang, Seung Soo Yoo Figure Painted by Lok Ho Figure Art Directed by JC. Hong |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
© & TM Lucasfilm Ltd.
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