公開40周年を記念し、「伝説の奇策」を完全復刻! まさにレトロな、アーリー・バード。

【レトロ・ケナー】 12インチ・アクションフィギュア『スター・ウォーズ』
アーリー・バード・ジャンボセット

Kenner Retro - 12 Inch Action Figure: Star Wars - Early Bird Jumbo Set

  • ¥40,000 (税込)
  • 2018年3月発売
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製品紹介

ジェントル・ジャイアントとルーカス・フィルムが贈る「レトロ・ケナー」シリーズ。『スター・ウォーズ』公開40周年を記念した、アーリー・バード・ジャンボセットがラインナップ!

「レトロ・ケナー」シリーズは、ケナー社から1978年に発売が開始された最初の3.75インチ・アクションフィギュアシリーズを、なんと12インチのビッグサイズで完全復刻。全高約30センチのアクションフィギュアは、オリジナルフィギュアのモールドや商標の刻印なども徹底的に再現している。

「アーリー・バード」とは、ケナー社が1977年に『スター・ウォーズ』の3.75インチフィギュアを販売する際に行った手法だ。当時、クリスマス商戦にフィギュアの生産が間に合わなかった同社は、証明書とともにキャラクターのイラストが印刷された紙製のパッケージを販売。その証明書をケナーへ郵送すると翌年に4体のフィギュアが届くという企画だった。本セットでは、今もなお語り継がれているこの「伝説の奇策」を、ジャンボサイズで完全再現!セット内容は、紙製ディスプレー、ステッカー、そして当時は後日に発送されたルーク・スカイウォーカー、プリンセス・レイア、R2-D2、チューバッカの4種のフィギュアとなっている。ルークの右腕に備わっているライトセーバーが、2段階伸縮する前期生産分のテレスコープ・タイプになっているのは嬉しいポイントだ!パッケージは、アーリー・バードを踏襲したデザインの、フリップトップ・ウィンドウボックス仕様となっているぞ!

ジェントル・ジャイアント社が愛をこめて、『スター・ウォーズ』ファンに贈る新しくて懐かしいアイテム。資料的な価値が大きいのは言うまでもないが、1970年代USトイのレトロテイストを存分に楽しめるのも魅力の一つ。コレクションするのがとても楽しい本シリーズの今後にも要注目だ!

ラインナップ
  • ルーク・スカイウォーカー
  • プリンセス・レイア
  • R2-D2
  • チューバッカ
  • 製品スペック

    メーカー ジェントル・ジャイアント
    スケール 1/6スケール
    サイズ ルーク/レイア/チューバッカ:高さ約30センチ、R2-D2:高さ約19センチ
    パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
    生産情報 初回限定生産
    流通方法 一般販売
    製品種別 フィギュア
    付属品(アクセサリー) アーリー・バード紙製ディスプレー、ステッカー
    発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
    バーコード番号 4589974746474

    作品紹介

    『スター・ウォーズ』(1977年〜)

    遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

    1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

    全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

    映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

    starwars.disney.co.jp/