Star Wars - Life Size Statue: Darth Vader
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウの「等身大スタチュー」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ。ダース・ベイダーが登場だ!
映画『スター・ウォーズ』に登場するダース・ベイダーを、大迫力の1/1スケール、全高約234センチの等身大スタチューとして立体化!最大の特徴である漆黒のヘルメットや装甲、布を使用したケープ、ベルトに下がっているライトセーバーなど、ハリウッドの特殊効果スタジオ「レガシー・エフェクツ」協力の元、細部に至るまで精巧に造りこまれている。胸元の制御機能パネルとベルトのシステム機能ディスプレーにはライトアップ機能を搭載。頭部は回転するので、好きな角度でのディスプレーが可能だ。台座は、帝国軍の建造物内部をイメージしたような造形となっているぞ。
圧倒的なクオリティーと迫力で展開する、サイドショウ「等身大スタチュー」シリーズ。今後のラインナップも目が離せないぞ!
メーカー | サイドショウ |
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サイズ | 高さ約234センチ |
パッケージ | 輸送用ボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | 等身大サイズ |
スペシャル機能 | ライトアップ機能 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4589974739995 |
制作スタッフ | Anthony Mestas (Design) Legacy Effects (Sculpt, Mold & Cast, Paint, Costume Fabrication) The Sideshow Design and Development Team |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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