自信家で独善的な、元帝国軍の警備ドロイド。

【ムービー・マスターピース】 『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
1/6スケールフィギュア K-2SO

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Rogue One: A Star Wars Story - K-2SO

  • ¥32,000 (税込)
  • 2017年8月発売
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製品紹介

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、全世界待望の超大作SF映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』がラインナップ!元帝国軍の警備ドロイド、K-2SOが登場だ!

K-2SOは、ジン・アーソたちに同行する警備ドロイドだ。もともとは帝国軍が開発したエンフォーサー・ドロイド(監視用ロボット)だったが、キャシアン・アンドーによって再プログラムされ、反乱軍のために戦うドロイドとなった。性格は自信家で独善的。過去にある過ちを起こしており、それを贖うために極秘チーム「ローグ・ワン」の無謀な計画に参加したといわれている。

全高約36センチ、30箇所以上が可動するフィギュアは、巨躯なヒューマノイド型ドロイドであるK-2SOを見事に立体化。メカニカルな造形が堪能できる華奢ながらも大型のボディーは、関節の駆動部など、細部に至るまで精巧に造りこまれている。眼部にはLEDによるライトアップギミックを搭載。眼球は左右別々に可動させることができる。ブラック、グレーを基調としたカラーリングの外装は、業界トップクラスの塗装技術によってマットな金属の質感を再現。全体的についた傷や、両肩にある擦れた帝国軍マークなど、細かなウェザリング塗装も必見だ。武器としてブラスター・ピストルと手榴弾が付属。ハンドパーツは指関節が可動するので、さまざまな劇中シーンを演出することが可能だ。台座はビジュアルデザインが施された、特別仕様となっているぞ。

過去に犯した過ちを贖うべく、不可能なミッションに挑むK-2SO。『スター・ウォーズ』シリーズ初登場となる新ドロイドの魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる完成度を誇る本アイテムは、絶対に手に入れたい逸品だ!今後も続々と登場予定の、ホットトイズ『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』シリーズから、目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#406
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約36センチ
可動ポイント 30箇所
電池 ボタン電池使用
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ブラスター・ピストル、手榴弾
付属品(アクセサリー) 特製台座
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011182650

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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