Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Captain America Civil War - Captain America (Battling Version)
ホットトイズ「ムービー・マスターピース」シリーズに、超大作アクション映画『シビル・ウォー／キャプテン・アメリカ』より、キャプテン・アメリカ（バトル版）がラインナップ！「ヨドバシカメラ」の国内流通限定アイテムとして、2016年9月1日（水）AM9:00より公式通販サイトにて先行受注、2016年9月30日（金）AM9:30より2店舗にて店舗販売がスタートだ！
スティーブ・ロジャースことキャプテン・アメリカは、良き時代のモラルや愛国心を持つ、アベンジャーズのリーダー的存在だ。かつて組織に裏切られた経験があり、組織というものへの不信感を抱いている。そのため、アベンジャーズが政府組織の管理下に置かれることに強く反発。指名手配されたかつての親友への無二の友情と、未来を共にするはずの仲間の絆との間で心を揺らし葛藤。ついにはアイアンマン＝トニー・スタークが率いる管理賛成派と、対立するのだった。
全高約31センチ、30箇所以上が可動するフィギュアは、チーム アイアンマンとの激しい戦闘によって、傷ついたシールドを手にするキャプテン・アメリカの姿を見事に立体化。演じるクリス・エヴァンスの肖像権をクリアしたヘッドは、2種類が付属。1つ目は、眉間に皺をよせ疑念を抱いているような表情を捉えた素顔のヘッド。2つ目は、ヘルメットを装着したヘッドだ。どちらのヘッドも、皮膚の質感や皺等を再現するため一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。マッシブで屈強な肉体は、筋肉質なボディーを採用することで忠実に再現。アメリカの星条旗をモチーフとしたカラーリングが印象的なコスチュームは、エンボス加工が施されたパンツ、各部に備えたパッドなど、ディテールや素材にこだわり抜き、質感に至るまで精巧な仕上がり。「バトル版」の本アイテムは、戦いによって付着した汚れを表現すべく、業界トップクラスの技術によるウェザリング塗装が施されているぞ。キャプテン・アメリカのトレードマークである武器、攻防一体型の超金属製シールドは、通常版とは異なり、ブラックパンサーの爪によって付いた傷や汚れなど、質感や形状をリアルに表現している。アクセサリーとして、半壊したクロスボーンズのマスクが付属。多彩な差し替え用ハンドパーツが付いているので、様々なアクションシーンを楽しむことが可能だ。また付属するジオラマ風の台座は、崩れたレンガが散乱した造形の特別仕様となっているぞ。
苦悩の末にトニー・スタークが率いるチームとの対決に突入し、戦いによって汚れた姿となったキャプテン・アメリカ。ぜひコレクションに加えたい本アイテムは、「ヨドバシカメラ」でしか入手できない逸品だ！
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| メーカー | ホットトイズ |
|---|---|
| シリーズ番号 | MM#360 |
| スケール | 1/6スケール |
| サイズ | 高さ約31センチ |
| 可動ポイント | 30箇所 |
| パッケージ | クローズドボックス |
| 生産情報 | 初回限定生産 |
| 流通方法 | ヨドバシカメラ限定 |
| 製品種別 | ハイエンド１／６スケール可動式フィギュア |
| 付属品（武器） | 傷ついたシールド |
| 付属品（アクセサリー） | クロスボーンズのヘルメット、差し替え用ヘッド（スティーブ・ロジャース）、差し替え用ハンドパーツ（×5）、特製台座 |
| 発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
| バーコード番号 | 4897011180229 |
| 制作スタッフ | 造形師：カン・スンミン ペインター：Ｅ-ＬＥＥ チーフペインター：ＪＣ・ホン |
『アベンジャーズ』、『アベンジャーズ／エイジ・オブ・ウルトロン』と、世界各国の映画記録を次々と塗り替え続けるマーベル・スタジオが贈る、待望の最新作。アイアンマン、キャプテン・アメリカというマーベルを代表する２人の対立、そして最強の"アベンジャーズ"をニ分する"禁断の戦い（シビル・ウォー）"を描いた、衝撃のアクション・エンターテイメント。
人類の平和を守るための"アベンジャーズ"による戦いは、アメリカ国内のみならず、ヨーロッパ、アジア、アフリカと全世界に広がり、その戦いによる人的・物的被害は膨大なものになった。世界はそんな状況を危惧し、国際的な政府組織の管理下に "アベンジャーズ"を置き、許可なしでの活動を禁止する。《一般市民を危険に晒してしまった》という自責の念を持つアイアンマンは真っ先に賛成するが、《自らの行動は自らが責任を持つべきだ》という信念を持つキャプテン・アメリカは強く反発。お互いが《平和を守りたい、仲間を守りたい、友情を守りたい》という同じ想いを持ちながら、彼らのすれ違いはエスカレートしていく。そんな一触即発の緊張感の中、壮絶なテロ事件が発生。そのとき、アイアンマンとキャプテン・アメリカはどのような決断をするのか？
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