Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Heroes Of The Rebellion - R2-D2 (Unpainted Prototype Version)
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。【ヒーロー・オブ・レベリオン】カテゴリーから、R2-D2(未塗装プロトタイプ版)がラインナップ!国内では、ホットトイズ東京フラッグシップ・ストア「トイサピエンス」で行われる「原宿コミコン2016」限定アイテムとして、限定250体で登場だ!
『スター・ウォーズ』に登場する銀河一勇敢なドロイドであるR2-D2が、工場で生産中の状態だったら?という設定の元、全高約17センチの可動式フィギュアとして立体化。見慣れたR2-D2とは異なる、シルバー、グレーのカラーリングでプレーンに仕上げられた外装は、全体に汚れたウェザリング塗装が施され重厚感ある仕上がりに。可動式の頭部にある、論理回路起動ディスプレー、ホログラフィック・プロジェクター、プロセッサー作動表示ランプにはライトアップ機能を搭載。ボディー下部にある3つ目の脚は、ボディー内部への格納が可能だ。また、ボディーのパネルは開閉することができるぞ。
ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。特別仕様の本アイテムは、「原宿コミコン2016」でしか入手できない逸品だ!
メーカー | サイドショウ |
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シリーズ番号 | SW 1/6 #120 SP |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約17センチ |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 国内250体限定 |
流通方法 | 原宿コミコン2016限定 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
スペシャル機能 | ライトアップ機能 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
制作スタッフ | Pascual Wawoe (Sculpt) Jason Eaton (Paint) The Sideshow Design and Development Team |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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Prototype shown, final product appearance and colors may vary.
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簡単な組み立て作業を必要とする場合があります。
対象年齢は15歳以上。