Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Scum & Villainy Of Star Wars - Bossk (Version 2)
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第141弾として、【スカム&ヴィラニー・オブ・スター・ウォーズ】カテゴリーから、『エピソード5/帝国の逆襲』に登場したボスクが、バージョン2となってラインナップ。
卑劣で根性の悪いボスクは、捕らえた動物の皮を剥ぐのが好きな賞金稼ぎである。クローン大戦中は、若きボバ・フェットと手を組んでいたこともあった。ダース・ベイダーがハン・ソロを捕獲するために召集した6人の敏腕バウンティ・ハンターの1人だ。
全高約30センチで30箇所以上が可動するフィギュアは、悪名高いバウンティ・ハンターであるボスクの魅力を最大限に立体化。ヘッドは新規で造形。爬虫類特有の鱗状の皮膚や、特徴的な長い腕など細部まで再現している。宇宙服のようなコスチュームは、ガスケット等、細部に至るまでこだわりを感じる仕上がり。武器として、愛用しているRelby V-10マイクロ・グレネード・ランチャーが付属。銃器を持てる差し替え用ハンドパーツを使用すれば、ボスクの様々な劇中シーンの演出が可能だ。また、シリーズ共通の六角形の台座が付属している。
ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!
メーカー | サイドショウ |
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シリーズ番号 | SW 1/6 #141 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約30センチ |
可動ポイント | 30箇所 |
パッケージ | フリップトップ ウィンドウボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | Relby V-10マイクロ・グレネード・ランチャー |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用ハンドパーツ(×2) |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4589974724878 |
制作スタッフ | Chris Vierra (Sculpt) Chadwick Andersen (Mold & Cast) Mireya Romo-Bowen (Paint) Kat Sapene (Paint) Serang Kim (Costume Fabrication) Kevin Ellis (Costume Fabrication) The Sideshow Design and Development Team |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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対象年齢は15歳以上。