再び召集された、残虐な暗殺ドロイド。

『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア【スカム&ヴィラニー・オブ・スター・ウォーズ】
IG-88(バージョン2)

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Scum & Villainy Of Star Wars - IG-88 (Version 2)

  • ¥35,000 (税込)
  • 2017年9月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第140弾として、【スカム&ヴィラニー・オブ・スター・ウォーズ】カテゴリーから、『エピソード5/帝国の逆襲』に登場したIG-88が、バージョン2となってラインナップ。

IG-88は、狩りと殺害にとりつかれた暗殺ドロイドである。常に大量の武器を携行しており、通常は単体で行動している。同じくバウンティ・ハンターであるボバ・フェットの最大のライバルであり、ダース・ベイダーがハン・ソロを捕獲するため召集した敏腕バウンティ・ハンターの一人だ。

全高約35センチで20箇所以上が可動するフィギュアは、不気味なドロイド型バウンティ・ハンター、IG-88の魅力を最大限に立体化。360度の視界を持つ頭部は、赤く光るライトアップ機能を搭載。シリンダーなどが露出されたメカニカルな外装は、ウェザリング塗装が施され、重厚感ある仕上がり。武器として、DLT-20Aブラスター・ライフル、E-11ブラスター・ライフルが付属。斜めにかけた弾帯にはマグネットが内蔵されており、新たに造形されたグレネード3個を付けることが可能だ。また、シリーズ共通の六角形の台座が付属している。

ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #140
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約35センチ
可動ポイント 20箇所
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) DLT-20Aブラスター・ライフル、E-11ブラスター・ライフル、グレネード(×3)
付属品(アクセサリー) 弾帯
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4589974723826
制作スタッフ Masterpiece Models (Sculpt)
Jason Eaton (Paint)
Kevin Ellis (Costume)
The Sideshow Design and Development Team

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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