お得な2体セット! キュートなC-3POとR2-D2の、アクションフィギュア!

【エッグアタック・アクション】#012 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
C-3PO&R2-D2

Egg Attack Action #011: Star Wars / Episode V The Empire Strikes Back - C-3PO & R2-D2

  • ¥30,000 (税込)
  • 2017年2月発売
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製品紹介

台湾のメーカー、ビースト・キングダムがお贈りする、可動式フィギュア「エッグアタック・アクション」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ。『エピソード5/帝国の逆襲』より、C-3PO&R2-D2のお得な2体セットが登場だ!

映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』に登場するC-3POとR2-D2を、カッコかわいくデフォルメしてフィギュア化!全高約16センチのC-3POは、約16箇所が可動。メタリックゴールドのカラーリングが特徴的な外装は、小さいながらも細部に至るまで精巧に造型。右脚すね部のカラーリングは、設定通りシルバーとなっている。眼部には、黄色く発光するライトアップ機能を搭載。腕部、腰部、脚部は取り外しが可能なので、劇中同様、ストームトルーパーによってバラバラにされた姿を再現できるのは嬉しいポイントだ!開き手のほか、人差し指を立てた左手の差し替え用ハンドパーツが付属するので、さまざまなシーンを演出できるぞ。

全高約10センチのR2-D2は、約6箇所が可動。マットホワイトとメタリックシルバー、そしてブルーのカラーリングが特徴的な外装は、小さいながらも細部に至るまで精巧に造型されている。頭部にある論理回路起動ディスプレー、プロセッサー作動表示ランプには、ライトアップ機能を搭載。さらにプロジェクター機能を内蔵しており、壁にレイア姫のビジュアルを投影できるのは嬉しいポイントだ!ボディー下部にある3つ目の脚は、ボディー内部への格納が可能。頭部、およびボディーにあるパネルは開閉ができ、付属する潜望鏡と生命反応探知用アンテナは頭部へ、3種類の作業用アームはボディーへと取り付けることができるので、R2-D2の名シーンを数多く楽しむことができるぞ。

見た目の可愛さと可動の楽しさを兼ね備えた「エッグアタック・アクション」シリーズから、目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ビースト・キングダム
シリーズ番号 EAA-010
サイズ C-3PO:高さ約16センチ、R2-D2:高さ約10センチ
重さ 約140g(本体のみ)
可動ポイント C-3PO:16箇所、R2-D2:6箇所
パッケージ クローズドボックス
流通方法 一般販売
製品種別 フィギュア
付属品(アクセサリー) C-3PO:差し替え用ハンドパーツ(×1)
R2-D2:コンピューター・インターフェース・アーム、グリップ・アーム、パワー充電アーム、潜望鏡、生命反応探知用アンテナ
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4589974721792

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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