Star Wars - Statue: Legendary Scale Figure - R2-D2
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウの「レジェンダリー・スケール・フィギュア」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ。R2-D2が登場だ!
映画『スター・ウォーズ』に登場するアストロメク・ドロイド、R2-D2を、大迫力の全高約56センチのスタチューとして立体化!ホワイト、シルバー、ブルーのカラーリングが特徴的な外装は、細かなウェザリング塗装が施され、重厚感ある仕上がり。回転できる頭部や、多彩な機能を備えたボディーなど、細部に至るまで精巧に造りこまれている。頭部にある論理回路起動ディスプレー、ホログラフィック・プロジェクター、プロセッサー作動表示ランプには、ライトアップ機能を搭載。両足の付け根部は、外装の差し替えが可能だ。またボディー前面には、ジャワ族によってつけられた制御ボルトを取り付けることができるぞ。ジオラマ風の台座は、ミレニアム・ファルコンの格子状の床をイメージした造形となっている。同時発表のC-3POと併せてディスプレーすれば、より世界観を堪能できるぞ。
圧倒的なクオリティーと迫力を誇る、サイドショウの「レジェンダリー・スケール・フィギュア」シリーズ。今後のラインナップも目が離せないぞ!
メーカー | サイドショウ |
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サイズ | 高さ約56センチ |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4589974721372 |
制作スタッフ | Legacy Effects (Sculpt & Paint) Daniel Staig (Sculpt) Anthony Mestas (Paint) Jesse Lincoln (Project Manager) Kellam Cunningham (Production) The Sideshow Design and Development Team |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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