昆虫のような顔を持つ、賞金稼ぎのプロトコル・ドロイド。

『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア
【スカム&ヴィラニー・オブ・スター・ウォーズ】4-LOM

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Scum & Villainy Of Star Wars - 4-LOM

  • ¥33,000 (税込)
  • 2017年6月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第139弾として、【スカム&ヴィラニー・オブ・スター・ウォーズ】カテゴリーから、『エピソード5/帝国の逆襲』に登場した4-LOMがラインナップ。

昆虫のような顔を持つ4-LOMは、主人である種族の姿に似せて造られた高性能なプロトコル・ドロイドだ。かつて豪華客船に配属されたが、自分でプログラミングを書き換え、無法者のバウンティ・ハンターとなった。ダース・ベイダーがハン・ソロを捕獲するために召集した6人の敏腕バウンティ・ハンターの1人である。

全高約30センチ、30箇所以上が可動するフィギュアは、『エピソード5/帝国の逆襲』に初登場したバウンティ・ハンター、4-LOMの魅力を最大限に立体化。昆虫のような形状が印象的なヘッドは、複眼のフォトレセプターなど細部まで精巧に造り込まれている。使い古されたブラックのカラーリングが特徴的な外装は、ウェザリング塗装が施され、重厚感ある仕上がり。武器として、ブラステクW-90震盪ライフルが付属。銃を持てる差し替え用ハンドパーツが付いているので、劇中の様々なシーンを演出できるぞ。

ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #139
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 約30箇所
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ブラステクW-90震盪ライフル
付属品(アクセサリー) 差し替え用ハンドパーツ(×2)
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4589974715449
制作スタッフ Pia (Sculpt)
Tim Niver (Sculpt)
Alfred Paredes (Sculpt)
Michael Sandboothe (Sculpt)
Adam Smith (Mold & Cast)
Jason Eaton (Paint)
Kat Sapene (Paint)
Bernardo Esquivel (Paint)
The Sideshow Design and Development Team

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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