Kenner Retro - 12 Inch Action Figure: Star Wars - Luke Skywalker (Return Of The Jedi)
ジェントル・ジャイアントとルーカス・フィルムが贈る「レトロ・ケナー」シリーズに、43体目がラインナップ。『エピソード6/ジェダイの帰還』より、ルーク・スカイウォーカーが登場だ。
「レトロ・ケナー」シリーズは、ケナー社から1978年に発売が開始された最初の3.75インチ・アクションフィギュアシリーズを、なんと12インチのビッグサイズで完全復刻。全高約30センチのアクションフィギュアは、オリジナルフィギュアのモールドや商標の刻印などはもちろん、ブリスターに付属しているカードまでも徹底的に再現。フィギュアもカードも取り外し自在のブリスターパックに納められる仕様は嬉しいポイントだ。
1983年に発売された、ジェダイとなったルーク・スカイウォーカーの味わい深い造形を、全高約30センチで立体化。オリジナルの後期版に付属された緑色のライトセーバーも見事に再現している。
ジェントル・ジャイアント社が愛をこめて、『スター・ウォーズ』ファンに贈る新しくて懐かしいアイテム。資料的な価値が大きいのは言うまでもないが、1970年代USトイのレトロテイストを存分に楽しめるのも魅力の一つ。コレクションするのがとても楽しい本シリーズの今後にも要注目だ!
メーカー | ジェントル・ジャイアント |
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シリーズ番号 | KR-SW#44 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約30センチ |
可動ポイント | 約5箇所 |
パッケージ | 開閉可能ブリスターパック |
生産情報 | 初回限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | フィギュア |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4589974717054 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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対象年齢は15歳以上。