Egg Attack: Star Wars / Episode V The Empire Strikes Back - Millennium Falcon (Magnet Floating Version)
台湾のメーカー、ビースト・キングダムがお贈りする、デフォルメ・スタチュー「エッグアタック」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ。『エピソード5/帝国の逆襲』より、ミレニアム・ファルコン(マグネット・フローティング版)が登場だ!
映画『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』に登場するミレニアム・ファルコンを、カッコかわいくデフォルメして全長約14センチで立体化!特徴的な形状の船体は、細部に至るまで精巧に造型。全体にウェザリング塗装が施されている。本体とエコー基地をイメージしたジオラマ風の台座にはマグネットが内蔵されており、宙に浮いた状態でディスプレーすることが可能だ!さらに本体、台座の複数箇所にライトアップ機能を搭載しているぞ!
今後も、見た目の可愛さと豊富なギミックを備えたスタチュー、「エッグアタック」シリーズから目が離せないぞ!
デモンストレーション・ムービー
メーカー | ビースト・キングダム |
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シリーズ番号 | EA-020 |
サイズ | ミレニアム・ファルコン:全長約14センチ×幅約12センチ×高さ約5センチ、台座:全長約15センチ×幅約14センチ×高さ約5センチ |
重さ | 約1.2kg |
電池 | 単3電池8本使用(別売) |
パッケージ | クローズドボックス |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
スペシャル機能 | ライトアップ機能、フローティングギミック |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4589974715692 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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