Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Lords of the Sith - Darth Vader (Return of the Jedi / Version 2)
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第136弾として【ロード・オブ・シス】のカテゴリーにラインナップしたダース・ベイダー(ジェダイの帰還)が、リニューアルしたバージョン2となって再び登場だ!
ダース・ベイダーは、パルパティーン皇帝のシスの弟子であり、銀河の誰もがその名を聞いただけで震えあがる帝国軍の司令官である。旧共和国時代、アナキン・スカイウォーカーという名のジェダイ騎士であったが、ダークサイドに転落。かつての師であるオビ=ワン・ケノービとの戦いに敗れ、自然呼吸も出来なくなった彼の体は、生命維持装置の装着を余儀なくされる。銀河帝国時代には、不気味な呼吸音を発する漆黒のマスクと装甲服を身にまとい、奇怪な外見を持ち合わせた恐怖の象徴へと変貌。皇帝直属の部下として銀河全体を畏怖させるのだった。
全高約34センチで30箇所以上が可動するフィギュアは、『エピソード6/ジェダイの帰還』に登場したシスの暗黒卿、ダース・ベイダーの魅力を最大限に立体化している。生命維持装置でもある黒い装甲服は、独特な形状のヘルメットやマスク、特徴的なローブや装甲など、細部に至るまで精巧に再現。装甲は一部、新規造形となっている。胸元の制御機能パネルと、ベルトのシステム機能ディスプレー部には発光ギミックを内蔵。武器として、シス特有の赤く輝く光刃が特徴的なライトセーバーは、光刃部があるONモードと、除かれたOFFモードが付属。OFFモード状態はベルトに下げておくことができるぞ。新たに造型された、右手でフォースを使う形状や、左手で指を差す形状を含む、多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、ダース・ベイダーが魅せた印象的なシーンを演出すること可能だ。また、シリーズ共通の六角形の台座が付属している。
ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのダース・ベイダーは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的な本シリーズは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!
※ライトセーバーにライトアップ機能は付いていません。メーカー | サイドショウ |
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シリーズ番号 | SW 1/6 #136 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約34センチ |
可動ポイント | 30箇所 |
パッケージ | フリップトップ ウィンドウボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | ライトセーバー(ONモード)、ライトセーバー(OFFモード) |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用ハンドパーツ(×6) |
スペシャル機能 | ライトアップ機能 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4589974713995 |
制作スタッフ | Pascual Wawoe (Sculpt) Dave Kawano (Sculpt) Adrienne Smith (Sculpt) Mijin Namgung (Costume) Bernardo Esquivel (Paint) The Sideshow Design and Development Team |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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