銀河の戦いに導かれるヒロイン、レイの決定版! ボール型ドロイドBB-8が付属する、超豪華セット!

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
1/6スケールフィギュア レイ&BB-8(2体セット)

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars The Force Awakens - Rey & BB-8 Set

  • ¥45,000 (税込)
  • 2016年9月発売
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製品紹介

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、全世界待望の超大作SF映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が早くもラインナップ!新たなヒロインであるレイと、ボール型ドロイドBB-8の豪華2体セットが登場だ!

全高約28センチ、28箇所以上が可動するフィギュアは、惑星ジャクーで家族を待ち続ける物語のヒロイン、レイの姿を見事に立体化。ヘッドは、演じるデイジー・リドリーの肖像権をクリア。メイクや皮膚の質感などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。砂漠の過酷な環境下で活動するための、ゴーグルが付いた頭部用の覆い布が付属するので、劇中序盤の廃物をサルベージしている姿の再現も可能だ。ベージュの衣服、着脱可能な左肩のショルダーパッド、グレーのブーツといったコスチュームは、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。アクセサリーとして付属するバックパックや小物類は、経年劣化したような雰囲気を醸し出している。武器として、青い光刃のライトセーバー、ストラップが付いた杖、ブラスター・ピストルが付属。素手、グローブ着用の両パターンが楽しめる、豊富な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなシーンを演出することが可能だ。また本作品シリーズ共通の六角形の台座は、レジスタンスのエンブレムがあしらわれた特別仕様となっているぞ。

さらに本セットには、全高約11センチで立体化されたアストロメク・ドロイド、BB-8のフィギュアが付属!球体のデザインながら自立できるボディーを、新規で開発している。メタリックホワイト、シルバー、そしてオレンジのカラーリングが特徴的な外装は、細部に至るまで精巧に造型。眼部にLEDによるライトアップ機能を搭載しているのは、嬉しいポイントだ。また専用の台座は、惑星ジャクーをイメージした砂の造形となっており、レイの台座に連結することができるぞ。

ついに「ムービー・マスターピース」にラインナップされた映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。「決定版」といえる完成度を誇るレイとBB-8のセットは、絶対に手に入れたい逸品だ!新たな伝説の始まりとなる、ホットトイズの『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』シリーズから、今後も目が離せないぞ!

仕様変更(2016.01.18)
※ライトセーバー、頭部用覆い布(ゴーグル付き)の付属が追加となりました。
※差し替え用ヘッドの付属がなくなりました。
※ライトセーバーにライトアップ機能はありません。

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#337
スケール 1/6スケール
サイズ レイ:高さ約28センチ、BB-8:高さ約11センチ
可動ポイント レイ:28箇所
パッケージ フリップトップ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) レイ:ライトセーバー(ONモード)、杖、ブラスター・ピストル
付属品(アクセサリー) レイ:頭部用覆い布(ゴーグル付き)、バックパック、差し替え用ハンドパーツ(×10)、特製台座
BB-8:専用台座
スペシャル機能 BB-8:ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011178448
制作スタッフ 造形師:パク・ジョンヒョク
チーフ造形師:KOJUN
チーフペインター:JC・ホン

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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