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歴戦の強者から抜擢された、AT-AT操縦者。

『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア
【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】 AT-ATパイロット

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Militaries Of Star Wars - AT-AT Driver

  • ¥35,000 (税込)
  • 2016年10月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第133弾として、【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】カテゴリーから、『エピソード5/帝国の逆襲』に登場したAT-ATパイロットがラインナップ。

AT-ATパイロットは、帝国軍の恐るべき全地形対応装甲トランスポート「AT-ATウォーカー」のパイロットである。最も頑健な帝国軍兵士だけが訓練を受けることが可能とされており、自分たちは無敵だと教え込まれている。AT-ATには気温調整機能がないため、ホスのような氷の惑星で出撃する場合、パイロットは断熱された特殊スーツや、生命維持パックを身に着けている。

全高約30センチで30箇所以上が可動するフィギュアは、『エピソード5/帝国の逆襲』に登場するAT-ATパイロットの魅力を最大限に立体化している。AT-ATパイロットの最大の特徴である装甲服は、一般兵とは形が異なる強化ヘルメット、胸元に装備した温度調節装置付きの生命維持パック、寒冷地での作業を可能にする断熱ジャンプスーツなど、AT-ATの操縦に特化した特殊な形状を再現。武器としてE-11ブラスター・ライフルが付属。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、様々な劇中シーンの演出が可能だ。

ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #133
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 30箇所
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) E-11ブラスター・ライフル
付属品(アクセサリー) 差し替え用ハンドパーツ(×4)
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4589974712349
制作スタッフ David Igo (Design)
Joe Allard (Design)
Dave Kawano (Sculpt)
Tim Niver (Sculpt)
Pia (Sculpt)
Adam Smith (Mold & Cast)
Jason Eaton (Paint)
Bernardo Esquivel (Paint)
Mijin Namgung (Costume Fabrication)

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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