Egg Attack Action #002: Star Wars / Episode V The Empire Strikes Back - Darth Vader (Light Up Lightsaber Version)
台湾のメーカー、ビースト・キングダムがお贈りする、可動式フィギュア「エッグアタック・アクション」シリーズに、サンディエゴ・コミコン2015限定として、映画『スター・ウォーズ エピソード５／帝国の逆襲』よりダース・ベイダー（ライトアップ・ライトセーバー版）がラインナップ。国内では、ホットトイズ東京フラッグシップ・ストア「トイサピエンス」で行われる「原宿コミコン2015」限定アイテムとして、限定250体で登場だ！
映画『スター・ウォーズ エピソード5／帝国の逆襲』に登場するダース・ベイダーを、カッコかわいくデフォルメして全高約16センチでフィギュア化！このサイズでは驚異といえる、約21箇所にもおよぶ可動ポイントにより、どんなポーズも自由自在だ。生命維持装置でもある黒い装甲服は、小さいながらも細部に至るまで精巧な仕上がり。通常版とは異なるメタリックなブラックとシルバーの塗装が施されている。マントのようなアウター・クロークには布地を使用。ヘルメット外層は取り外しが可能で、内層上部の細かなモールドまで表現。胸元に備えられた制御機能パネルは、LEDによるライトアップ機能を搭載している。さらに本限定アイテムは、付属のライトセーバーが赤く光るライトアップギミックを搭載！光刃部の取り外しができ、腰ベルトに装備させることが可能だ。また多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、ダース・ベイダーの名シーンを数多く楽しむことができるぞ。
見た目の可愛さと可動の楽しさを兼ね備えた「エッグアタック・アクション」シリーズ。光るライトセーバーが付属される本アイテムは、「原宿コミコン2015」でしか入手できない逸品だ！
| メーカー | ビースト・キングダム |
|---|---|
| シリーズ番号 | EAA-002b |
| サイズ | 高さ約16センチ |
| 重さ | 約320g（本体のみ） |
| 可動ポイント | 21箇所 |
| パッケージ | クローズドボックス |
| パッケージサイズ | 約W18×H11×D7（センチ） |
| 生産情報 | 国内限定250体 |
| 流通方法 | トイサピエンス限定 |
| 製品種別 | フィギュア |
| 付属品（武器） | ライトセーバー（ライトアップ機能搭載） |
| 付属品（アクセサリー） | 差し替え用ハンドパーツ（×4）、特製台座 |
| スペシャル機能 | ライトアップ機能 |
| 発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4／新たなる希望』（1977年）を皮切りに、『エピソード5／帝国の逆襲』（1980年）、『エピソード6／ジェダイの復讐』（1983年）」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1／ファントムメナス』、2002年には『エピソード2／クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3／シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ／クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日（金）に、『スター・ウォーズ／最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日（金）、最終章となる『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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