「光る眼」を持つ、小柄な商人たち。

『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア
【クリーチャーズ・オブ・ギャラクシー】 ジャワ(2体セット)

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Creatures Of Star Wars - Jawa (Set Of 2)

  • ¥38,000 (税込)
  • 2016年9月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第132弾として、【クリーチャーズ・オブ・ギャラクシー】カテゴリーから、『エピソード4/新たなる希望』に登場したジャワの2体セットがラインナップ。

惑星タトゥイーンの双子の太陽から身を守るため、茶色いローブを着こんだ臆病だが貪欲な種族であるジャワは、金属スクラップや迷子ドロイドを拾い上げたり、墜落宇宙船から機械類を回収したりして暮らしている。その光る眼は、身を隠した暗がりの中でもよく見え、ネズミのような素顔は恐ろしく醜い。

全高約22センチのフィギュアは、『エピソード4/新たなる希望』に登場した惑星タトゥイーンに暮らす種族、ジャワの魅力を最大限に立体化。2体セットとなっており、それぞれ異なるスタイルのコスチュームを着用している。ジャワ族最大の特徴である光る眼は、LEDによるライトアップで再現。武器としてイオン・ブラスター、イオン・ピストルが付属している。また豊富なアクセサリーも見どころの一つで、ドロイド呼び出し装置、溶接機、制御ボルト、そして多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、様々な劇中シーンの演出が可能だ。

ホットトイズが自信を持ってお薦めするフォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #132
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約22センチ
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) イオン・ブラスター、イオン・ピストル
付属品(アクセサリー) ドロイド呼び出し装置、溶接機、制御ボルト、差し替え用ハンドパーツ(×6)
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4589974708922
制作スタッフ Bernardo Esquivel (Paint)
Alfred Paredes (Sculpt)
Tim Niver (Sculpt)
Amy & Brayton Carpenter (Costume Fabrication)
Kevin Ellis (Costume Fabrication & Development)
Jesse Lincoln (Development)
Matt Bischof (Development)

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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