新たなる希望、ルーク・スカイウォーカーの決定版!

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
1/6スケールフィギュア ルーク・スカイウォーカー

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode IV A New Hope - Luke Skywalker

  • ¥35,000 (税込)
  • 2015年11月発売
  • 画像一括ダウンロード
    • Facebook
    • Twitter

製品紹介

ホットトイズ「ムービー・マスターピース」シリーズの、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』に新たなキャラクターがラインナップ!『エピソード4/新たなる希望』より、ついに俳優マーク・ハミルが演じる主人公ルーク・スカイウォーカーが登場だ!

辺境の砂漠惑星タトゥイーンに暮らす若い農夫、ルーク・スカイウォーカーは、叔父であるオーウェン・ラーズの水分抽出農場で働く退屈な日々から逃げ出したいと思っていた。夢は宇宙パイロットになることだが、アカデミーへ入学したくても、叔父夫婦が彼を必要としていたため諦めるしかなかったのだ。そんなある日、新たに買い入れたドロイドに謎めいたメッセージが隠されていることを知ったルークは、その探求に乗り出し、彼の運命を決定づける冒険の世界へ飛び込むこととなるのだった。

全高約28センチ、30箇所以上が可動するフィギュアは、銀河の新たなる希望となる、若き日のルーク・スカイウォーカーの姿を見事に立体化。幼くも精悍な顔つきが印象的なヘッドは、演じる俳優マーク・ハミルの肖像権をクリア。皮膚の質感や皺、髪形等を再現するため、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。惑星タトゥイーンの農夫が着用するチュニックなどの衣装は、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。また、本編からカットされたシーンで着ていた、過酷な環境下での水分抽出作業には欠かせないハットとゴーグル、そしてポンチョが付属。ハットは、ヘアパーツを差し替えることで違和感なく着用させることが可能だ。武器として、細めな青い光刃を再現したLEDライトアップ機能搭載のライトセーバーと、光刃が除かれ腰に下げておけるOFFモードのライトセーバーが付属。またロング・ライフルが付いているので、様々なシチュエーションを楽しむことができる。アクセサリーとして双眼鏡であるマクロバイノキュラーやドロイド呼出装置、また、ファルコン号の中でオビ=ワンからジェダイの訓練を受けた際に被っていた訓練用ヘルメット、そして訓練用リモートが付属するのは嬉しいポイントだ。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンの演出ができるぞ。

数多あるルーク・スカイウォーカーのアイテムの中でも、まさに「決定版」といえる完成度を誇る本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#297
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約28センチ
可動ポイント 30箇所
パッケージ フリップトップ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ONモード/ライトアップ機能付き)、ライトセーバー(OFFモード)、ロング・ライフル
付属品(アクセサリー) ハット、ゴーグル、ポンチョ、マクロバイノキュラー、訓練用ヘルメット、訓練用リモート、ドロイド呼出装置、差し替え用ヘアパーツ、差し替え用ハンドパーツ(×6)、特製台座
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011177212
制作スタッフ チーフ造形師:KOJUN
チーフペインター:JC・ホン

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/