Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Droids Of Star Wars - R5-D4
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第131弾として、【ドロイド・オブ・スター・ウォーズ】カテゴリーから、『エピソード4/新たなる希望』に登場したR5-D4がラインナップ。
「レッド」とも呼ばれたR5-D4は、惑星タトゥイーンのジャワたちがオーウェン・ラーズに売りつけた、白と赤のアストロメク・ドロイドだ。しかし、購入直後にモチベーターが爆発。オーウェンはC-3POの助言によってR2-D2を購入し、ルーク・スカイウォーカーに整備するよう指示するのだった。
全高約22センチのフィギュアは、『エピソード4/新たなる希望』に登場したアストロメク・ドロイド、R5-D4の魅力を最大限に立体化。マットホワイトとレッド、そしてブルーのカラーリングが特徴的な外装は、全体に汚れたウェザリング塗装が施され重厚感ある仕上がりに。頭部は、360度回転することができる。両脇に備えられた脚部は、劇中同様の可動箇所を設けており、ボディー下部にある3つ目の脚は、ボディー内部への格納が可能だ。ボディーのパネルは3箇所、開閉することができる。また頭部には、故障した後に飛び出したパーツを内蔵。あの爆発シーンを演出できるのは、嬉しいポイントだ!
ホットトイズが自信を持ってお薦めするフォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!
メーカー | サイドショウ |
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シリーズ番号 | SW 1/6 #131 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約22センチ |
パッケージ | フリップトップ ウィンドウボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4589974707284 |
制作スタッフ | Jason Eaton (Paint) Pascual Wawoe (Sculpt) Tim Niver (Sculpt) Matt Bischof (Development) Kevin Ellis (Development) Jesse Lincoln (Development) The Sideshow Collectibles Design Team |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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