Xウイングを駆る、反乱同盟軍の新たなる希望!

『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア
【ヒーロー・オブ・レベリオン】 ルーク・スカイウォーカー(Xウイング・パイロット版)

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Heroes Of The Rebellion - Luke Skywalker (X-Wing Pilot Version)

  • ¥32,000 (税込)
  • 2016年1月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第128弾として、【ヒーロー・オブ・レベリオン】カテゴリーから、『エピソード4/新たなる希望』に登場したルーク・スカイウォーカー(Xウイング・パイロット版)がラインナップ。

レイア姫を救出後、反乱軍の基地がある惑星ヤヴィンに降り立ったルーク・スカイウォーカーは、反乱同盟軍へ正式に加入。レッド中隊の一員として、帝国軍の宇宙ステーション、デス・スターを破壊すべく、主力戦闘機であるXウイングに乗り込むのだった。

全高約30センチ、30箇所以上が可動するフィギュアは、レッド中隊の一員としてXウイングに搭乗した、パイロット姿のルーク・スカイウォーカーの魅力を、余すことなく再現している。新規で開発されたボディーが着用している、反乱軍パイロットのコスチュームは、オレンジ色のGスーツ、戦闘ベスト、胸の生命維持装置、フライト・ブーツなど、細部に至るまで精巧な仕上がり。アクセサリーとして、Gスーツに収納することができるデータ・シリンダーや信号弾、そして着脱が可能な反乱軍の紋章があしらわれたヘルメットが付属。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、様々な劇中シーンの演出が可能だ。

ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #128
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 30箇所
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(アクセサリー) 差し替え用ハンドパーツ(×3)、ヘルメット、データ・シリンダー、信号弾
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4589974701213
制作スタッフ J Park (Sculpt)
Pia (Sculpt)
Walter O'Neal (Sculpt)
Wan Lee (Paint Development)
Mijin Namgung (Costume)
Joe Allard (Design)
David Igo (Design)
Jesse Lincoln (Development)
Kevin Ellis (Development)
Matt Bischof

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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