ルーク救出のため、危険な夜の雪原へ。

『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア
【ヒーロー・オブ・レベリオン】 ハン・ソロ(ホス版)

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Heroes Of The Rebellion - Han Solo (Hoth Version)

  • ¥25,000 (税込)
  • 2015年3月発売
  • 画像一括ダウンロード
    • Facebook
    • Twitter

製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。名作映画『スター・ウォーズ』から無限にラインナップされ、サイドショウ品質で立体化し続けるこのシリーズは、世界中の『スター・ウォーズ』ファンに支持されている。第115弾として、【ヒーロー・オブ・レベリオン】カテゴリーから、『エピソード5/帝国の逆襲』に登場したハン・ソロ(ホス版)がラインナップ。

ヤヴィンの戦いにおいて、反乱軍を勝利へと導いたハン・ソロは、氷の惑星ホスに基地を構えた後、犯罪王ジャバ・ザ・ハットへの借金返済のため準備を整えていた。しかし、外へ偵察任務に出たまま帰還していないルーク・スカイウォーカーの救出のため、生存確率が極めて低くなる夜の雪原へトーントーンを駆って飛び出すのだった。

全高約30センチ、30箇所以上が可動するフィギュアは、ルーク・スカイウォーカー救出のために極寒の雪原に飛び出した、惑星ホスにおけるハン・ソロの魅力を余すことなく再現している。防寒服や装備品は、細部に至るまで精巧な仕上がり。アクセサリーとして、生体反応装置として使用される反乱軍センサー・パックや、双眼鏡であるエレクトロバイノキュラーが付いてくるほか、武器にハン専用のDK-44ブラスターが付属されている。豊富な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、様々な劇中シーンの演出が可能だ。本アイテムのみでも十分に楽しめるが、発表されているルーク・スカイウォーカー(ホス版)トーントーンプローブ・ドロイドといったフィギュアと併せてディスプレーすれば、より世界観を楽しむことができるぞ。

ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #115
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 30箇所
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) DK-44ブラスター
付属品(アクセサリー) エレクトロバイノキュラー、反乱軍センサー・パック、差し替え用ハンドパーツ(×6)
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4580279612945
制作スタッフ Trevor Grove (Sculpt)
Dave Kowano (Sculpt)
Tim Niver (Sculpt)
Matt Brouillard (Sculpt)
J Park (Sculpt)
Wan Lee (Paint)
Bernie Esquival (Paint)
Serang Kim (Costume Fabrication)
Kevin Ellis (Costume Fabrication)

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/