ダース・ベイダーへとつづく、アナキンが歩んだ道程を体感せよ!

『スター・ウォーズ』 【ハズブロ アクションフィギュア】
3.75インチ「ボックスセット」2013年版 ダース・ベイダーの進化

Star Wars - Hasbro Action Figure: 3.75 Inch / Box Set (2013) - The Evolution of Darth Vader

  • ¥6,800 (税込)
  • 2013年11月発売
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製品紹介

世界トップクラスの玩具メーカー、ハズブロ社がお贈りする、35年の歴史を誇るSF映画の金字塔『スター・ウォーズ』シリーズ。3.75インチ・アクションフィギュアのボックスセットに、ダース・ベイダーの進化がラインナップ。

砂の惑星タトゥイーンで育ったアナキン・スカイウォーカーは、ジェダイ騎士のクワイ=ガン・ジンとその弟子オビ=ワン・ケノービに出会い、フォースの修行をすることとなる。クワイ=ガン亡きあと、オビ=ワンを師と仰ぎ、たくましくジェダイとして成長するも、後の皇帝であるパルパティーンの策略によりダークサイドへ堕ち、銀河を畏怖させる暗黒卿、ダース・ベイダーへと変貌してしまうのだった。

今回のボックスセットは、アナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーへと堕ちてしまう、新三部作の道程をフィギュアとして立体化。『エピソード1/ファントム・メナス』に登場する少年アナキンは、全高約7センチ、22箇所が可動。『エピソード2/クローンの攻撃』に登場する青年アナキンは、全高約10センチ、18箇所が可動。右腕には、差し替え可能な義手パーツも付属する。『エピソード3/シスの復讐』に登場する、ジェダイ騎士に成長するも、シスに堕ちたアナキンは、全高約10センチ、22箇所が可動。3体いずれもON・OFF状態のライトセーバーが付属し、OFF状態の柄は腰に装備させることができる。そして、生命維持装置を装着した暗黒卿、ダース・ベイダーは、全高約11センチ、22箇所が可動。ヘルメット、マスクの脱着が可能で、傷ついた素顔を確認することができる。また、赤い光刃が伸びたライトセーバーが付属。それぞれ豊富な可動域を有しているので、さまざまな劇中シーンの演出が可能だ!

新三部作の醍醐味ともいえる、アナキン・スカイウォーカー=ダース・ベイダーの進化を体感できる本アイテムを入手して、壮大なスペースオペラ『スター・ウォーズ』の世界感を満喫しよう!

製品スペック

メーカー ハズブロ
サイズ 高さ約10センチ
パッケージ ウィンドウボックス
流通方法 一般販売
製品種別 フィギュア
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4580279609082

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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