Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Scum & Villainy Of Star Wars - General Grievous
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。名作映画『スター・ウォーズ』から無限にラインナップされ、サイドショウ品質で立体化し続けるこのシリーズは、世界中の『スター・ウォーズ』ファンに支持されている。シリーズ第110弾として、【スカム&ヴィラニー・オブ・スター・ウォーズ】のカテゴリーから、グリーヴァス将軍がラインナップ。
グリーヴァス将軍は、クローン大戦における分離主義勢力のドロイド軍総司令官だ。有機体の器官と機械部分が複雑に交じりあった装甲サイボーグである彼は、自分のことをドロイドとは考えておらず、そのような扱いをされると非常に荒々しい反応を示すことは、犠牲者が証明している。フォースの能力や、シスの力があるわけではないが、ダース・ティラナスことドゥークー伯爵にライトセーバーの訓練を受けている。ジェダイを憎んでいる彼は、倒したジェダイから奪ったライトセーバーをコレクションしている。
全高約41センチで30箇所以上が可動するフィギュアは、『エピソード3/シスの復讐』に登場するドロイド軍の総司令官であるグリーヴァス将軍の魅力を最大限に立体化。むき出しになった金属骨格は質感にこだわり、首、胴体、腕、脚などの関節が可動。それぞれメカニカルな動きが楽しめる仕様だ。両アームは差し替えることで、前腕部が2つに分かれた状態を再現できる。使い古されたようなカラーリングが特徴的なボディーは、全体にウェザリングが施され重厚感がアップしている。着脱可能なマントの裏側にはポケットが付いているので、集めたライトセーバーを収めることが可能だ。武器としてライトセーバー、DT-57「アニヒレーター」ブラスター・ピストル、エレクトロスタッフが付属。ライトセーバーは光刃がON状態のものが4本、OFF状態のものが4本付いているので、オビ=ワンと対峙した際の四刀流が再現できる。エレクトロスタッフの電磁波エフェクトパーツは取り外しが可能だ。さらに、グリーヴァス専用の特製台座が付属されるぞ。
ホットトイズが自信を持ってお薦めするフォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!
メーカー | サイドショウ |
---|---|
シリーズ番号 | SW 1/6 #110 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約41センチ |
可動ポイント | 30箇所以上 |
パッケージ | フリップトップ ウィンドウボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | ライトセーバー(ONモード×4、OFFモード×4)、DT-57「アニヒレーター」ブラスター・ピストル、エレクトロスタッフ |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用アーム(×2)、特製台座 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4580279610125 |
制作スタッフ | Toi Ogunyoku (Sculpt) Tim Niver (Sculpt) Patrick Pigott (Sculpt) Masterpiece Models (Sculpt) Michael Norman (Sculpt) Pascual Wawoe (Sculpt) Anthony Mestas (Paint) Kevin Ellis (Costume Fabrication) The Sideshow Colle |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
© 2013 Lucasfilm Ltd. & TM. All rights reserved.
Prototype shown, final product appearance and colors may vary.
画像は試作品のため実際の製品と異なる場合があります。
簡単な組み立て作業を必要とする場合があります。
対象年齢は15歳以上。