世界初!日本限定の「トレーディング・アクションフィギュア」で『スター・ウォーズ』を集めよう!

『スター・ウォーズ』 【ハズブロ アクションフィギュア】
3.75インチ「トレーディング・フィギュア」シリーズ1

Star Wars - Hasbro Action Figure: 3.75 Inch / Trading Figure - Series 1

  • 各¥800 (税込)
  • 2014年2月発売
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製品紹介

世界トップクラスの玩具メーカー、ハズブロ社がお贈りする、35年の歴史を誇るSF映画の金字塔『スター・ウォーズ』3.75インチ・アクションフィギュアに、世界初となる「トレーディング・フィギュア」がラインナップ!日本オリジナルのシリーズとして登場だ!

約35年の歴史を誇る『スター・ウォーズ』3.75インチのフィギュアを、世界初となる日本オリジナルの「トレーディング・フィギュア」として全高約10センチ、5箇所以上の可動箇所で立体化。キャラクターのラインナップは、アナキン・スカイウォーカー、R4-P17、オビ=ワン・ケノービ、クローン・トルーパー、クローン・トルーパー(第212大隊)、クローン・トルーパー(第501大隊)、シーカー・ドロイド、ジャンゴ・フェット、ショック・トルーパー、スーパー・バトル・ドロイド、ダース・ベイダー、バトル・ドロイドA、バトル・ドロイドB、メイス・ウィンドゥ、ヨーダの全15種。キャラクターによって、ライトセーバーやブラスターなどの武器が付属する。パッケージは、中に何が入っているか分からないワクワク感が楽しめるブラインドボックス仕様だ。「未開封1BOX=15個入り」で購入すれば、全種類をコンプリートできる仕様となっている。

世界中で愛され、現代のフィギュア文化を牽引してきたハズブロ社の『スター・ウォーズ』フィギュア。新たな伝説がはじまる本シリーズを集めて、『スター・ウォーズ』の世界観を満喫しよう!

ラインナップ(全15種)
  • #01 ダース・ベイダー
  • #02 アナキン・スカイウォーカー
  • #03 ジャンゴ・フェット
  • #04 R4-P17
  • #05 クローン・トルーパー
  • #06 ヨーダ
  • #07 オビ=ワン・ケノービ
  • #08 クローン・トルーパー(第212大隊)
  • #09 バトル・ドロイドA
  • #10 クローン・トルーパー(第501大隊)
  • #11 スーパー・バトル・ドロイド
  • #12 メイス・ウィンドゥ
  • #13 シーカー・ドロイド
  • #14 バトル・ドロイドB
  • #15 ショック・トルーパー
  • 製品スペック

    メーカー ハズブロ
    サイズ 高さ約10センチ
    可動ポイント 5箇所
    パッケージ ブラインドボックス
    流通方法 一般販売
    製品種別 フィギュア
    発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
    バーコード番号 4580279607637

    作品紹介

    『スター・ウォーズ』(1977年〜)

    遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

    1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

    全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

    映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

    starwars.disney.co.jp/