限定ボックスセットで、ダース・ベイダー誕生の瞬間をその手に!

『スター・ウォーズ』 【ハズブロ アクションフィギュア】
3.75インチ「ボックスセット」2013年版 ダース・ベイダーの誕生

Star Wars - Hasbro Action Figure: 3.75 Inch / Box Set (2013) - The Rise of Darth Vader

  • ¥5,000 (税込)
  • 2013年9月発売
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製品紹介

世界トップクラスの玩具メーカー、ハズブロ社がお贈りする、35年の歴史を誇るSF映画の金字塔『スター・ウォーズ』シリーズ。3.75インチ・アクションフィギュアのボックスセット、ダース・ベイダーの誕生が、「フィギュア王」No.186の誌上限定アイテムとしてラインナップ!『スター・ウォーズ』総力特集を記念して、国内流通限定1200セットで登場だ。

ジェダイ騎士のアナキン・スカイウォーカーは、後の皇帝であるパルパティーンの策略によりダークサイドへ堕ち、ダース・ベイダーとなってしまう。陰謀結実のために利用していた分離主義勢力の幹部を一掃するため惑星ムスタファーに向かった彼は、かつての師であるオビ=ワン・ケノービと壮絶な一騎打ちを展開。戦いに敗れ、自然呼吸も出来なくなった彼の体を引き上げたパルパティーンは、緊急手術を敢行。かくして黒い甲冑のような生命維持装置を装着した、ダース・ベイダーが誕生するのだった。

今回のボックスセットは、ダース・ベイダーが生命維持装置を身に付けた、『エピソード3/シスの復讐』のクライマックスシーンを再現した豪華セットとなっている。付属される全高約10センチ、約10箇所が可動するフィギュアは、ダース・ベイダー、パルパティーン、ショック・トルーパー、医療ドロイドの計4体。ダース・ベイダーは腰部のバックルを押すと、右手のライトセーバーが赤く光るライトアップギミックを搭載。パルパティーンはライトセーバーと頭部のローブパーツが着脱可能だ。ショック・トルーパーはヘルメットが着脱でき、標準武器であるDC-15Sブラスター・カービンが付属。医療ドロイドは華奢ながらも可動箇所が多く、細かい造形が施されている。また手術が行われたオペレーティング・テーブルを付属。ダース・ベイダーを設置し横にすると、腕の拘束具が連動するギミックが搭載されているぞ。

劇中ラストの衝撃的なシーンを再現できる「フィギュア王」限定の本アイテムを入手して、壮大なスペースオペラ『スター・ウォーズ』の世界感を満喫しよう!

※入手方法などの詳細は「フィギュア王」No.186をご確認ください。

製品スペック

メーカー ハズブロ
サイズ 高さ約10センチ
可動ポイント 7箇所以上
パッケージ ウィンドウボックス
生産情報 国内流通限定1,200セット
流通方法 フィギュア王流通限定
付属品(アクセサリー) オペレーティング・テーブル
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4580279609099

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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