百戦錬磨の、ベテラン・トルーパー。

『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア
【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】 クローン・トルーパー(ベテラン版)

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Militaries Of Star Wars - Clone Trooper (Veteran Version)

  • ¥18,000 (税込)
  • 2014年4月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。名作映画『スター・ウォーズ』から無限にラインナップされ、サイドショウ品質で立体化し続けるこのシリーズは、世界中の『スター・ウォーズ』ファンに支持されている。第104弾として、【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】のカテゴリーからクローン・トルーパー(ベテラン版)がラインナップ。

クローン・トルーパーは、屈強で高い戦闘能力を有する賞金稼ぎ、ジャンゴ・フェットをオリジナルとしたクローン兵士である。カミーノのクローン養成施設で生まれ育った彼らは、戦うことを目的として、ほぼ無敵だと感じるよう最高の訓練が施されている。装甲服や装備は、ジャンゴ・フェットのマンダロア・ショック・トルーパーの戦闘用装備を参考にしている。

全高約30センチで30箇所以上が可動するフィギュアは、『スター・ウォーズ』シリーズに登場するベテランのクローン・トルーパーの魅力を最大限に立体化している。クローン・トルーパーの最大の特徴である装甲服は、数々の戦場を経験したベテランならではの傷ついた状態を再現。アクセサリーとしてクローン・トルーパー専用のバックパックが付属している。ヘルメットは2種類が付属しており、1つ目は『エピソード2/クローンの攻撃』時に登場した「フェイズ1」のヘルメット。2つ目は『エピソード3/シスの復讐』時の「フェイズ2」のヘルメットとなっている。武器は標準銃器であるDC-15Sブラスター・カービンやDC-15Aブラスター・ライフル、ドロイドの動きを止めるドロイド・ポッパー(EMPグレネード)の他、Z-6回転式ブラスター・キャノンが付属。豊富な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、様々なシーン演出が楽しめる。同時発表されたクローン・トルーパー「ルーキー版」「第501大隊版」「第212大隊版」と組み合わせれば、様々な舞台で活躍するクローン部隊を編成することが可能だ!

ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #104
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 30箇所
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) DC-15Sブラスター・カービン、DC-15Aブラスター・ライフル、Z-6回転式ブラスター・キャノン、ドロイド・ポッパー(×4)
付属品(アクセサリー) 差し替え用ヘルメット、バックパック、差し替え用ハンドパーツ(×11)、差し替え用ブーツ(×2)
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4580279609976
制作スタッフ Tim Niver (Sculpt)
Pascual Wawoe (Sculpt)
Mike Najera (Paint)
David Whitford (Paint)
Kevin Ellis (Costume Fabrication)
The Sideshow Collectibles Design and Development Team

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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