黒き銀河帝国の象徴、堂々の帰還。

『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア
【ロード・オブ・シス】ダース・ベイダー(ジェダイの帰還)

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Lords of the Sith - Darth Vader (Return of the Jedi)

  • ¥32,000 (税込)
  • 2014年3月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。名作映画『スター・ウォーズ』から無限にラインナップされ、サイドショウ品質で立体化し続けるこのシリーズは、世界中の『スター・ウォーズ』ファンに支持されている。第103弾として、【ロード・オブ・シス】のカテゴリーから暗黒卿ダース・ベイダー(ジェダイの帰還)が、満を持して登場だ!

ダース・ベイダーは、パルパティーン皇帝のシスの弟子であり、銀河の誰もがその名を聞いただけで震えあがる帝国軍の司令官である。旧共和国時代、アナキン・スカイウォーカーという名のジェダイ騎士であったが、ダークサイドに転落。かつての師であるオビ=ワン・ケノービとの戦いに敗れ、自然呼吸も出来なくなった彼の体は、生命維持装置の装着を余儀なくされる。銀河帝国時代には、不気味な呼吸音を発する漆黒のマスクと装甲服を身にまとい、奇怪な外見を持ち合わせた恐怖の象徴へと変貌。皇帝直属の部下として銀河全体を畏怖させるのだった。

全高約34センチで30箇所以上が可動するフィギュアは、『エピソード6/ジェダイの帰還』に登場したシスの暗黒卿、ダース・ベイダーの魅力を最大限に立体化している。瀕死の重傷を負い、装着を余儀なくされた生命維持装置であるヘルメットとマスクは、劇中のように着脱が可能。外したヘルメットとマスクは『エピソード5/帝国の逆襲』に登場した瞑想室を彷彿させる、ライトアップギミックが搭載された専用の特製台座に飾ることができる。青白く生気がない素顔は、傷口まで生々しく再現している。胸元の制御機能パネルとベルトのシステム機能ディスプレー部には発光ギミックが内蔵。ダース・ベイダーの特徴的なローブや装甲なども、余すことなくリアルに造り込まれている。ダース・ベイダーの巨躯を表現するため、新開発されたボディーを採用。武器には、シス特有の赤く輝く光刃が特徴的なライトセーバーが付属。光刃部があるONモードと、除かれたOFFモードが付いているので、様々なシチュエーションを再現可能だ。豊富な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、ダース・ベイダーが魅せた印象的なシーンを演出することができる。また台座は、ライトアップギミック内蔵の、帝国軍の紋章があしらわれた特別仕様となっているぞ!

ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのダース・ベイダーは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的な本シリーズは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

※ライトセーバーにライトアップ機能は付いていません。

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #103
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約34センチ
可動ポイント 30箇所
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ONモード)、ライトセーバー(OFFモード)
付属品(アクセサリー) 差し替え用ハンドパーツ(×8)、特製台座、ヘルメット&マスク専用特製台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4580279609471
制作スタッフ Nathan Eakins and Bernardo Esquivel (Paint)
Tim Niver, Adrienne Smith, Andy Bergholtz, Nathan Mansfield, Pascual Wawoe, Bigshot Toyworks (Sculpt)
Kevin Ellis (Costume Fabrication)
Joe Allard, Pascual Wawoe, Jared Chapman (Design)
Jesse

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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