伝統の3.75インチ！第501大隊に配備されたビークル、AT-RT。

『スター・ウォーズ』 【ハズブロ アクションフィギュア】
３.７５インチ「ビークル・レベル１」２０１３年版 ＡＴ‐ＲＴ（第５０１大隊版）

Star Wars - Hasbro Action Figure: 3.75 Inch / Vehicles Level 1 (2013) - 501st Legion AT-RT

  • ¥3,800 (税込)
  • 2013年3月発売
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製品紹介

世界トップクラスの玩具メーカー、ハズブロ社がお贈りする、35年の歴史を誇るSF映画の金字塔『スター・ウォーズ』の3.75インチフィギュアが、日本でいよいよ再開！乗り物とフィギュアがセットになった、2013年版「ビークル・レベル1」よりAT-RT（第501大隊版）が登場だ！

全高約20センチのビークルは、クローン・トルーパーのエリート部隊である第501大隊に配備された、青いカラーリングと「501」のマーキングが特徴的なAT-RTを立体化。中央に配置された連射ブラスター、逆間接脚が可動するので、さまざまな戦闘シーンを楽しめる。また、視力強化バイザーを装備した第501大隊クローン・トルーパー兵と、TX-21タクティカルドロイドの2体のフィギュアが付属。どちらもコクピットに搭乗させることができる仕様となっている。

世界中で愛され、現代のフィギュア文化を牽引してきたハズブロ社の『スター・ウォーズ』フィギュア。日本でいよいよ再展開されるこのシリーズから、今後も目が離せない！

製品スペック

メーカー ハズブロ
サイズ 全長約20センチ
パッケージ ウィンドウボックス
流通方法 一般販売
製品種別 フィギュア
付属品（アクセサリー） 3.75インチフィギュア（クローン・トルーパー、TX-21タクティカルドロイド）
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4580279608368

作品紹介

『スター・ウォーズ』（1977年〜）

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4／新たなる希望』（1977年）を皮切りに、『エピソード5／帝国の逆襲』（1980年）、『エピソード6／ジェダイの復讐』（1983年）」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1／ファントムメナス』、2002年には『エピソード2／クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3／シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ／クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日（金）に、『スター・ウォーズ／最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日（金）、最終章となる『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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