Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Militaries Of Star Wars - Utapau Shadow Trooper
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第88弾は、【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】のカテゴリーから、『エピソード3/シスの復讐』よりウータパウ シャドー・トルーパーがラインナップ。ホットトイズの東京フラッグシップストア「トイサピエンス」の限定アイテムとして、200体限定(国内流通数)で登場だ。
ウータパウ シャドー・トルーパーは、ステルス性の高い装甲服を装備した偵察部隊である。惑星ウータパウに潜んでいたグリーバス将軍が率いる分離主義勢力を斥候するために送り込まれた。
全高約30センチで30箇所以上が可動するフィギュアは、ウータパウ シャドー・トルーパーの魅力を余すことなく精密に再現している。シャドー・トルーパーの標準装備であるDC-15Aブラスター・ライフルやDC-15Sブラスター・カービンなどの武器が付属。差し替え用ブーツや、豊富なハンドパーツも付いているのでウータパウ シャドー・トルーパーの多彩なアクションポーズが楽しめる。
秘密任務を遂行するために暗躍した特殊なトルーパーは、異彩を放つ漆黒な姿が魅力。立体化が少なく資料価値が高い点でも、スター・ウォーズファン必携のアイテムと言える。「トイサピエンス」でしか入手できない、限定アイテムは見逃せないぞ!
メーカー | サイドショウ |
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シリーズ番号 | SW 1/6 #088 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約30センチ |
重さ | 約450g(本体のみ)、約1kg(パッケージ込み) |
可動ポイント | 30箇所 |
パッケージ | フリップトップ ウィンドウボックス |
パッケージサイズ | 約W18×H36×D13(センチ) |
生産情報 | 国内流通200体限定(全世界1500体限定) |
流通方法 | トイサピエンス限定 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | DC-15Aブラスター・ライフル、DC-15Sブラスター・カービン |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用ブーツ(1セット)、差し替え用ハンドパーツ(×11) |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4580279602830 |
制作スタッフ | Tim Hanson (Costume Fabrication) Jesse Lincoln (Development) The Sideshow Collectibles Design and Development Team |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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対象年齢は15歳以上。