Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Militaries Of Star Wars - S.T.A.P. Vehicle (With Battle Droid)
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。名作映画『スター・ウォーズ』から無限にラインナップされ、サイドショウ品質で立体化し続けるこのシリーズは、世界中の『スター・ウォーズ』ファンに支持されている。第89弾として、【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】のカテゴリーから、『エピソード1/ファントム・メナス』に登場したバトル・ドロイドが、飛行マシーンS.T.A.P.とセットでラインナップ。
偵察や対人掃討担当のバトル・ドロイドは、S.T.A.P.と呼ばれるシングル・トルーパー・エアリアル・プラットフォームに乗って任務を遂行する。反重力装置を搭載した小型のS.T.A.P.は、空中を高速移動し、高い機動力を誇る。大型戦闘車両が進入できない悪条件の場所では、その真価をいかんなく発揮した。
パトロールするバトル・ドロイドの姿を1/6スケールで余すことなく再現した本アイテム。フィギュアは全高約30センチ、20箇所以上が可動し、ブラスター・ライフルが付属する。全高約35センチのS.T.A.P.は、ハンドルに2連ブラスター・キャノンを装備し、タービン・エンジンをはじめ細部に至るまで見事な仕上がり。もちろん、バトル・ドロイドが搭乗可能な仕様になっている。さらに付属のフィギュアスタンドを使用すれば、S.T.A.P.を多方向に角度をつけてディスプレーができるので、臨場感あふれる劇中シーンが楽しめる。
ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!
メーカー | サイドショウ |
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シリーズ番号 | SW 1/6 #089 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | S.T.A.P.:高さ約35センチ、バトル・ドロイド:高さ約30センチ |
可動ポイント | バトル・ドロイド:20箇所 |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | ブラスター・ライフル |
付属品(アクセサリー) | バックパック |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4580279602878 |
制作スタッフ | Pascual Wawoe (Sculpt) Tim Niver (Sculpt) Anthony Mestas (Paint) Nathan Eakins (Paint) The Sideshow Collectibles Design and Development Team |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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対象年齢は15歳以上。