Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Iron Man - Mark 1 (Version 2.0)
ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、マーベル映画『アイアンマン』から再び、アイアンマンファン待望の元祖パワードスーツのマーク1がラインナップ。ホットトイズの最新技術により新規造形となったバージョン2.0が満を持しての登場だ！
巨大軍需企業スターク・インダストリーズ社のCEOにして、天才的な発明家トニー・スターク。テロ組織に拉致監禁されたトニーは、洞窟から脱出するため、ありものの材料で初代パワードスーツ・マーク1を完成させたのだった。
全高約30センチ、36箇所が可動するフィギュアは、スクラップな廃材感が魅力のマーク1を見事に立体化。開閉するヘルメット内には、演じるロバート・ダウニーJRの肖像権をクリアした新規造形のトニー・スタークのヘッドが付属。胸部アーク・リアクターはLEDライト搭載により発光し、スターク・インダストリーズ社の兵器を寄せ集めて作られた重量感あふれるアーマーは金属の質感にまで拘り塗装され、兵器の文字や塗装剥げ、板金跡や溶接跡までも再現されている。さらに、全身にはりめぐらされた配線やチューブ、背面の動力ユニットやボンベの細部まで驚くべき完成度を誇っている。武器は、左前腕部に発光ギミック付きミサイルランチャー、右前腕部は脱着可能な火炎パーツが付いた火炎放射器を装備。兵器や瓦礫が散乱した洞窟を彷彿させるジオラマ台座が付属する。
多くのリクエストにお応えして、ホットトイズが最新技術と愛情を込めてお贈りするバージョン2.0。トニー・スタークの運命を変えた元祖パワードスーツ・マーク1は、『アイアンマン』を語るうえでは欠かせないマストアイテムだ！
| メーカー | ホットトイズ |
|---|---|
| シリーズ番号 | MM#168 |
| スケール | 1/6スケール |
| サイズ | 高さ約30センチ |
| 重さ | 約600g（本体のみ）、約1.6g（パッケージ込み） |
| 可動ポイント | 36箇所 |
| パッケージ | フリップトップ ウィンドウボックス |
| パッケージサイズ | 約W23×H36×D12（センチ） |
| 生産情報 | 初回限定生産 |
| 流通方法 | 一般販売 |
| 製品種別 | ハイエンド１／６スケール可動式フィギュア |
| 付属品（武器） | ミサイルランチャー、火炎放射器 |
| 付属品（アクセサリー） | 差し替え用ハンドパーツ（1セット）、火炎パーツ、洞窟の台座 |
| スペシャル機能 | ライトアップ機能 |
| 発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
| バーコード番号 | 4897011174389 |
| 制作スタッフ | チーフ造形師：ＫＯＪＵＮ ペインター：ＬＡＬＬＡ チーフペインター：ＪＣ・ホン |
原作は、マーベル・コミックが刊行している、アメコミに登場する架空のヒーロー。２００８年５月に全米で公開され、メガヒットとなった。監督・製作総指揮はジョン・ファブロー、そして、主人公のトニー・スタークこと『アイアンマン』を演じるのはロバート・ダウニーＪＲ。
主人公のトニー・スタークは巨大軍事企業の社長であり、天才発明家であり、スーパーセレブのプレイボーイ。ある日、アフガニスタンで自社兵器のデモ実験に参加した際、トニーはテロ組織に襲われ監禁されてしまう。襲撃の際に致命的な傷を負ってしまうが、同じく監禁されていた医師に人工心臓を移植され一命を取り留めた。監禁されながらも敵の目を欺き製作したパワードスーツにより奇跡的に生還を果たしたが、自らが社長を務めるスターク・インダストリーズが開発した兵器がテロに使用されている事実を知ったのだった。その償いをすべく彼は助かった命をテロの撲滅に捧げることを決断する。自らの手で開発し、アップグレードを重ねたパワードスーツを装着し『アイアンマン』としてテロに立ち向かうトニーの姿があった。
TM & © 2012 Marvel & Subs.
Limited Edition Collectible Figure
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対象年齢は15歳以上。
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