144人の指揮官は、赤いマーキング。

『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア
【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】 クローン・キャプテン(共和国軍)

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Militaries Of Star Wars - Republic Clone Captain

  • ¥12,000 (税込)
  • 2012年1月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。名作映画『スター・ウォーズ』から無限にラインナップされ、サイドショウ品質で立体化し続けるこのシリーズは、世界中の『スター・ウォーズ』ファンに支持されている。第86弾として、【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】のカテゴリーからクローン・キャプテンがラインナップ。

『エピソード2/クローンの攻撃』に登場したクローン・キャプテンは、クローン・トルーパーの中隊を率いるために育成された特別なクローン・トルーパー。白の装甲服とヘルメットの赤いマーキングは、144人の中隊の指揮官であることを表している。

全高約30センチで30箇所以上が可動するフィギュアは、クローン・キャプテンの魅力を余すことなく精密に再現している。クローン・キャプテンの標準装備であるDC-15Aブラスター・ライフルやDC-15Sブラスター・カービンなどの武器が付属。アクションポーズを付けるための差し替え用ブーツや、多彩なハンドパーツも付いているのでクローン・キャプテンの様々なエピソードが楽しめる。

ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #086
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
重さ 約450g(本体のみ)、約1kg(パッケージ込み)
可動ポイント 30箇所
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
パッケージサイズ 約W18×H36×D13(センチ)
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) DC-15Aブラスター・ライフル、DC-15Sブラスター・カービン
付属品(アクセサリー) 差し替え用ブーツ(1セット)、差し替え用ハンドパーツ(×11)
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4580279602731
制作スタッフ David Whitford (Paint)
Pacual Wawoe (Sculpt)
Tim Hanson (Costume Fabrication)
Jesse Lincoln (Development)
Chadwick Andersen (Development)
The Sideshow Collectibles Design and Development Team

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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