ジェントル・ジャイアントの定番であるミニバストシリーズに、『エピソード4/新たなる希望』に登場したテドン・ダーハイがラインナップ。
かつて帝国軍の偵察兵であったテドン・ダーハイは、高度な音楽的才能に恵まれたビス族の出身で、カンティーナバンドとして知られるモーダル・ノーズのメンバーの一人だ。 モーダル・ノーズは、砂漠の惑星タトゥイーンにある港町モス・アイズリーの酒場の専属バンドとして、パイロットや賞金稼ぎなどの荒くれ者たちを相手に最高の音楽を提供していた。
全高約17センチの本アイテム。愛用の楽器ファンファーを奏でるテドン・ダーハイの姿をジェントル・ジャイアントが世界に誇る造形技術で見事に再現。テドン・ダーハイは、モーダル・ノーズのメンバーからフィグリン・ダンに次いで2体目の立体化となる。
熱気のある演奏が今にも聴こえてきそうなテドン・ダーハイのミニバスト化は見逃せない!
メーカー | ジェントル・ジャイアント |
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サイズ | 高さ約17センチ |
パッケージ | ウィンドウボックス |
生産情報 | 初回限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4580279602571 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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