大量生産された兵士。

『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア
【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】 バトルドロイド歩兵(2体セット)

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Militaries Of Star Wars - Infantry Battle Droid (Set Of 2)

  • ¥15,000 (税込)
  • 2012年2月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。名作映画『スター・ウォーズ』から無限にラインナップされ、サイドショウ品質で立体化し続けるこのシリーズは、世界中の『スター・ウォーズ』ファンに支持されている。第79弾として、【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】のカテゴリーから、『エピソード1/ファントム・メナス』に初登場したバトル・ドロイドが2体セットでラインナップ。

シスの陰謀により共和国に対抗し始めたトレード・フェデレーションは、独自の軍隊を保持する目的でバトル・ドロイドを大量生産し、配備を開始した。独自の思考回路を持たないバトル・ドロイドは、中央制御コンピューターにより統合的に制御され、個別の戦闘能力というよりは、その膨大な数で敵を圧倒した。

全高約30センチで20箇所以上が可動するフィギュアは、戦場に大量投下される劇中シーンが印象的なバトル・ドロイドの姿を余すことなく再現。武器は、バトル・ドロイド専用のブラスター・ライフルが付属。さらにアクセサリーとして高性能アンテナを搭載したバックパックが付いている。

ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #079
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
重さ 約250g(本体のみ)、約700g(パッケージ込み)
可動ポイント 20箇所
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
パッケージサイズ 約W21×H36×D10(センチ)
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) E-5ブラスター・ライフル(x2)
付属品(アクセサリー) バックパック(x2)
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4580279602540
制作スタッフ Tim Niver
Jared Chapman
Nathan Eakins
Pascual Wawoe
The Sideshow Collectibles Design and Development TeamThe Sideshow Collectibles Design and Development Team

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/