Sucker Punch - 1/4 Scale Statue: Rocket
ジェントル・ジャイアントの「1/4スケール・スタチュー」シリーズに、映画『エンジェル ウォーズ』がラインナップ。『エンジェル ウォーズ』は、ザック・スナイダ?監督がオリジナルストーリーで描く、過激なガールズアクションが魅力のダークファンタジー映画。第五弾として、ジェナ・マローン演じる奔放な反逆児ロケットが登場だ。
姉のスイートピーと共に施設に監禁されていたロケットは、自由を勝ち取るためベイビードールの脱出計画に参加するのであった。戦場では、ナイフ使いの達人でメカにも精通しているロケットの姿を、造形力に定評のあるジェントル・ジャイアントが全高約45センチのビックサイズで立体化。フリントロックを片手に、セクシーなナース服にジェットパックを担いだその姿は、まるでスクリーンから飛び出したかのような出来栄えだ。
自己の運命に立ち向かう勇敢なヒロインたちの姿を、圧倒的な完成度で立体化するジェントル・ジャイアントの『エンジェル ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップも目が離せないぞ!
メーカー | ジェントル・ジャイアント |
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スケール | 1/4スケール |
サイズ | 高さ約45センチ |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 初回限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4580279602465 |
『300/スリーハンドレット』(2007年)、『ウォッチメン』(2009年)など、一作ごとに新しい映像世界を開拓するザック・スナイダー監督が、監督・脚本を手掛けたアクション・ファンタジー映画。B-52爆撃機や数々のクリーチャーが登場する現実と空想がリンクする世界で、オリジナルストーリーが展開される。主人公ベイビードールを演じるエミリー・ブラウニングをはじめとした、キュートでセクシーな女性キャスト陣の活躍ぶりが見所だ。
1950年代。主人公ベイビードールは、心ない義父により精神病院に入れられ、人格を破壊する危険なロボトミー手術を5日後に施されることになった。残された時間の中で、彼女は他の患者の女の子たちと共に、空想の世界に飛び込み、脱走を試みる……。
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