予告篇に登場するアイアンマン・アーム付き!

【ムービー・マスターピース】 『アイアンマン2』
1/6スケールフィギュア アイアンマン・マーク6 (ボーナスアクセサリー版)

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Iron Man 2 - Mark 6 [With Bonus Accessory]

  • ¥29,000 (税込)
  • 2011年4月発売
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製品紹介

「ムービー・マスターピース」シリーズの『アイアンマン2』に、「フィギュア王」No.154のホットトイズ総力特集号を記念して、誌上限定アイテムがラインナップ!日本未発売のアイアンマン・マーク6、アイアンマン・アーム付きがフィギュア王オリジナルバージョンとして国内流通200体限定で登場だ。数量限定販売のため、抽選販売となるので詳しくは「フィギュア王」を要チェック!

マーク6は、胸部アーク・リアクターが従来の円形から逆三角形になっているのが特徴の最新型パワードスーツ。新元素をあらたな動力源とするリパルサートランスミッターを搭載したことによりパワーが増強され戦闘能力や飛行時のスピードが格段にアップしている。アイアンマンであるトニー・スタークが、起死回生をかけ完成させた新型パワードスーツ、マーク6。アイアンマン最強の姿を、ノーマル版だけでなくバトルダメージ版までも再現できる贅沢仕様で登場だ!

全高約30センチで、36箇所以上が可動するフィギュアは、マーク6が搭載しているギミックやディテールを数多く再現している。肩の多連装式銃、背中のエアーフラップ、腰部のフレアランチャー、脚部のエアーブレーキは、いずれもアーマーへ格納ができる。新たに採用された腕部ミサイルランチャーは、着脱可能なパーツで再現された。目や胸部のリパルサートランスミッター、両手のリパルサー光線発射部には、白く光るライトアップ機能を搭載。ヘッドは、マスクが取り外し可能なダメージヘルメットとライトアップ機能対応のヘルメットが付属する。また、ライトアップ機能に対応したハンドパーツはもちろん、指先が可動するハンドパーツも付属。そして本アイテムの最大の魅力は、バトルダメージ版のマーク6を演出できることだ。多数付属するバトルダメージ版差し替え用パーツを使用すれば劇中の様々なダメージの状態を臨場感たっぷりに再現して楽しむことができる。

フィギュア王オリジナルバージョンにしか付属しないアイアインマン・アームは、パワードスーツのアーム部分だけを装着できるボーナスアクセサリー。ホットトイズのスタンダードなサイズのフィギュアに対応する。新秘書ナタリーがスタークの誕生日パーティーでアームを装着する映画予告篇のワンシーンをイメージして作られたものだ。

発表後も問い合わせが絶えないアイアンマン・マーク6。ホットトイズが自信を持ってお贈りする国内流通200体限定のフィギュア王オリジナルバージョンを手に入れよう!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#132b
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
重さ 約750g(本体のみ)、約1.6kg(パッケージ込み)
可動ポイント 36箇所
パッケージ カバー付き ウィンドウボックス
パッケージサイズ 約W24×H36×D12(センチ)
生産情報 初回限定生産
流通方法 フィギュア王流通限定
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(アクセサリー) アイアンマン・アーム、バトルダメージ版差し替え用パーツ(ヘルメット、胸部アーマー、右肩部アーマー、右上腕部シルバーパーツ、左腕、両足大腿部アーマー)、差し替え用ハンドパーツ(3セット)、ライトアップ機能(目、掌部リパルサー光線、胸部リパルサートランスミッター)
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元 株式会社ホットトイズジャパン
販売元 株式会社ワールドフォトプレス
バーコード番号 4897011173566
制作スタッフ 造形師:KOJUN
チーフペインター:JC・ホン

作品紹介

『アイアンマン2』(2010年作品)

マーベルコミック原作の映画『アイアンマン』。ユーモアあふれるヒーロー像が人気を呼び、全世界で大ヒットを記録した前作から2年。監督ジョン・ファヴロー、主演ロバート・ダウニーJR.によるアクション大作待望の第2弾。

セレブでプレイボーイのトニー・スタークは、巨大軍需企業スターク・インダストリーズ社のCEOにして、天才的な発明家。パワードスーツを身にまとうと正義のヒーロー、アイアンマンになる。その正体を明かした彼は国家からパワードスーツの受け渡しを命じられるが,これを拒否。そのため査問会への出頭を命じられる。そんな中、彼に対抗心を燃やすウィップラッシュや、正体不明のブラック・ウィド―、さらに予期せぬ敵が彼を待ち受けていた。

www.ironman2.jp