悪名高き賞金稼ぎ。

『スター・ウォーズ』 【アニメイテッド・マケット】
キャド・ベイン(クローン・ウォーズ版)

Star Wars - Animated Maquette: Cad Bane (Clone Wars)

  • ¥13,000 (税込)
  • 2011年11月発売
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製品紹介

ジェントル・ジャイアントのアニメイテッド・マケットシリーズに、アニメ 『クローン・ウォーズ』からキャド・ベインがラインナップ。

キャド・ベインは、クローン大戦の時代に活躍した冷酷なバウンティハンターだ。高額な報酬を得るためなら雇い主さえ裏切る銀河系でもっとも悪名高き賞金稼ぎのベイン。武器ツールを搭載したガントレットを着用し、呼吸装置を取り付けているため様々な惑星で身軽に獲物を追跡し仕事を行うことができる。

定評あるジェントル・ジャイアントの造形力により再現されたマケットは、全高約26センチ。西部劇に登場するガンマンのようにカウボーイハットを被り2丁のブラスター銃を構えた姿はまさに悪役そのもの。

魅力的なバウンティハンターを再現したスタイリッシュな本アイテムは、『クローン・ウォーズ』ファンならずとも要チェックだ!

製品スペック

メーカー ジェントル・ジャイアント
サイズ 高さ約26センチ
重さ 約450g(本体のみ)、約800g(パッケージ込み)
パッケージ クローズドボックス
パッケージサイズ 約W23×H31×D18(センチ)
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 スタチュー
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4580279601963

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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