Star Wars - Mini Bust: Darth Vader (Force Unleashed)
ジェントル・ジャイアントのミニバストシリーズに、ビデオゲーム『スター・ウォーズ:フォース・アンリーシュド』版のダース・ベイダーがラインナップ。
『スター・ウォーズ:フォース・アンリーシュド』は、映画で語られていない『エピソード3/シスの復讐』から『エピソード4/新たなる希望』へと繋がるストーリーを描いたルーカス・アーツ指揮のもとで開発されたビデオゲームである。
全高約18センチのミニバストは、ジェントル・ジャイアントの世界最高の3D技術により、激しいダメージを受けながらも毅然と戦いに挑むダース・べイダーの姿を再現している。配線が飛び出した胸部の制御パネル・ユニットや機械部分が剥き出しになった腕部、さらにマスクを失い傷を負った頭部までを精巧に造形。ダース・ベイダーの外見の象徴ともいえる威圧的な漆黒のボディスーツは、見る影もなく損傷し、戦いの激しさが伝わってくる仕上がりになっている。
映画では見る事の出来ない、ゲームならではのダース・ベイダーをリアルに立体化。人気の『スター・ウォーズ』のスピンオフゲームから、今までにないベイダー卿の登場だ!
メーカー | ジェントル・ジャイアント |
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サイズ | 高さ約18センチ |
重さ | 約800g(本体のみ)、約1.1kg(パッケージ込み) |
パッケージ | ウィンドウボックス |
パッケージサイズ | 約W24×H23×D18(センチ) |
生産情報 | 初回限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4580279601840 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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