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『スター・ウォーズ』 【ブックエンド】
トラッシュ・コンパクター

Star Wars - Bookends: Trash Compactor

  • ¥26,000 (税込)
  • 2011年2月発売
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製品紹介

ジェントル・ジャイアントから、『エピソード4/新たなる希望』のワンシーンがジオラマ風ブックエンドになってリリース。

偶然、デス・スターの監房に囚われているレイア姫の存在を知ったルーク・スカイウォーカーは、ハン・ソロを説得しレイア姫の救出に向かった。レイアを監房から救出する事には成功したものの、退路を断たれ監房区画に追い詰められてしまったルークたちは、レイア姫の機転でゴミ・シューターからの脱出を試みた。そして、彼らがたどり着いたのはデス・スターのゴミ処理区画だった。

全高約20センチのブックエンドには、ルークやレイア姫たちがごみ処理区画でトラッシュ・コンパクター(ゴミ・プレス装置)に押しつぶされそうになっているシーンがジオラマで再現されています。二つ一組で構成されるブックエンドの一方には、レイア姫とハン・ソロが、もう一方にはチューバッカとごみ処理区画に生息するダイアノーガに巻きつかれたルークがリアルに再現。本アイテムの高さと奥行きは、DVDのトールケースが丁度収まるサイズなので、『スター・ウォーズ』シリーズのDVDや新書サイズの書籍を置くにはもってこいのアイテムです。ファンなら是非ともリビングに揃えたくなる逸品だ。

※本アイテムにDVDは含まれておりません。

製品スペック

メーカー ジェントル・ジャイアント
サイズ 高さ約20センチ
重さ 約4.6kg(本体のみ)、約5.2kg(パッケージ込み)
パッケージ クローズドボックス
パッケージサイズ 約W44×H27×D25(センチ)
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 スタチュー
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4580279601666

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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