Star Wars - Mini Bust: Republic Commando RC-1262 Scorch
ジェントル・ジャイアントのミニバストシリーズに、PCとX-BOX専用ゲーム『スター・ウォーズ リパブリックコマンド』からRC-1262(シックス・ツー。通称「スコーチ」)がラインナップ。今回のリリースは、世界限定1300個のうち日本向けに100個のみを展開というレアなアイテムが、ブリスター限定として登場だ。
『エピソード2/クローンの攻撃』と『エピソード3/シスの復讐』の間にあたる時代を舞台に、共和国軍クローン・トルーパー特殊部隊であるデルタ小隊の活躍を描くファーストパーソン・シューティングゲーム『スター・ウォーズ リパブリックコマンド』。デルタ小隊は、ジオノーシスといったお馴染の惑星などを舞台に、今まで明かされなかった未知のエピソード、任務、事件を解決していく。
デルタの知識人であるシックス・ツーこと「スコーチ」は、爆発物のエキスパートでもあるが同時にお調子者のレッテルを貼られている。彼は、戦闘時にシニカルな冗談を飛ばしつつ味方の緊張を和らげながらも敵を破壊していく有能な兵士だ。全高約17センチのミニバストは、ジェントル・ジャイアントが世界に誇る造形技術で、アーマーだけでなく構えたブラスター・ライフルは対装甲アタッチメントもが精密に再現されている。
世界中のファンが手に入れることを切望するアイテムが登場だ!
メーカー | ジェントル・ジャイアント |
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サイズ | 高さ約17センチ |
パッケージ | ウィンドウボックス |
生産情報 | 全世界限定1300個 |
流通方法 | ブリスター流通限定 |
製品種別 | スタチュー |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4580279601642 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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