世界が羨むアキバ仕様クローン・トルーパー。

『スター・ウォーズ』 【ミニバスト】
リパブリックコマンド RC-1140「フィクサー」

Star Wars - Mini Bust: Republic Commando RC-1140 Fixer

  • ¥9,800 (税込)
  • 2010年1月発売
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製品紹介

ジェントル・ジャイアントのミニバストシリーズに、PCとX?BOX専用ゲーム『スター・ウォーズ リパブリックコマンド』からRC?1140「フィクサー」がラインナップ。今回のリリースは、世界限定1300個のうち日本向けに650個、アメリカ向けに450個、そしてEU向けに200個を展開するという、まさに日本のファンをメインターゲットに据えたアイテムだ。

『エピソード2/クローンの攻撃』と『エピソード3/シスの復讐』の間にあたる時代を舞台に、共和国軍クローン・トルーパー特殊部隊であるデルタ小隊の活躍を描くファーストパーソン・シューティングゲーム『スター・ウォーズ リパブリックコマンド』。RC?1140「フィクサー」は、デルタ小隊の副司令官的な立場にあり、コンピューターを使った情報分析やハッキングを得意としている。デルタ小隊は、ジオノーシスといったお馴染の惑星などを舞台に、今まで明かされなかった未知のエピソード、任務、事件を解決していく。

全高約17センチのミニバストは、ジェントル・ジャイアントが世界に誇る造形技術で、アーマーだけでなく構えたブラスター・ライフルまでもが精密に再現されている。世界中のファンが切望すること必至のアイテムが登場だ!

製品スペック

メーカー ジェントル・ジャイアント
サイズ 高さ約17センチ
重さ 約1kg(本体のみ)、約1.6kg(パッケージ込み)
パッケージ ウィンドウボックス
パッケージサイズ 約W27×H26×D27(センチ)
生産情報 全世界限定1300個
流通方法 一般販売
製品種別 スタチュー
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4580279601611

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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