Star Wars - Life Size Monument: Clone Captain Rex (Clone Wars)
『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』に登場したアナキンの忠実な副官、クローン・キャプテン・レックスが、ジェントル・ジャイアントの「等身大モニュメント」シリーズに登場。
レックスは、クローン大戦の間アナキン・スカイウォーカーの副官として第501大隊のトレント部隊で指揮を執っていた。レックスと彼の部下たちは、アウター・リムに属する銀河系で最も無法で危険なセクターでのパトロール任務に就いていたのである。キャプテン・レックスは、自由な思考とタフで攻撃的な精神を持つクローン・トルーパーであり、最高位のジェダイに対してでさえ、積極的に自分のプロとしての意見を進言したのだった。
等身大モニュメントの大きさは全高185センチとインパクト十分。この大きさだからこそ、小さなスケールでは感じることのできないレックスの戦士としての力強さを感じることができるだろう。両手にブラスターピストルを持った姿を横に見れば、気分はもう第501大隊の一員だ。
メーカー | ジェントル・ジャイアント |
---|---|
サイズ | 高さ約185センチ |
重さ | 約48kg(本体のみ)、約68kg(パッケージ込み) |
パッケージ | クローズドボックス |
パッケージサイズ | 約W79×H83×D51(センチ) 約W77×H138×D68(センチ) |
生産情報 | 初回限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4580279600669 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
© 2009 Lucasfilm Ltd. & ™. All rights reserved.
Prototype shown, final product appearance and colors may vary.
画像は試作品のため実際の製品と異なる場合があります。
簡単な組み立て作業を必要とする場合があります。
対象年齢は15歳以上。