Star Wars - Animated Maquette: Clone Wars - Clone Captain Rex
2008年8月に公開された映画『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』に登場したクローン・キャプテン・レックスが、ジェントル・ジャイアントの「アニメイテッド・マケット」シリーズにラインナップ。
レックスは、クローン大戦の間アナキン・スカイウォーカーの副官として第501大隊のトレント部隊で指揮を執っていた。レックスと彼の部下たちは、アウター・リムに属する銀河系で最も無法で危険なセクターでのパトロール任務を与えられていたのである。キャプテン・レックスは、自由な思考とタフで攻撃的な精神を持つクローン・トルーパーであり、最高位のジェダイに対してでさえ、積極的に自分のプロとしての意見を進言したのだった。
2丁のブラスターピストルで狙いを定めたレックスの姿は、最前線で戦う戦士そのもの。この全高約22センチの本アイテムを入手しレックスの雄姿を間近に見れば、気分はもう第501大隊の一員だ!
メーカー | ジェントル・ジャイアント |
---|---|
サイズ | 高さ約22センチ |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 初回限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4580279600522 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
© 2008 Lucasfilm Ltd. & ™. All rights reserved.
Prototype shown, final product appearance and colors may vary.
画像は試作品のため実際の製品と異なる場合があります。
簡単な組み立て作業を必要とする場合があります。
対象年齢は15歳以上。