「コスプレさせられた赤ちゃん」がコンセプトのキュートなデフォルメフィギュア「コスベイビー」に、アメリカで大ヒットし、日本では12月に公開が予定されているピクサーの10作目の長編アニメーション映画『カールじいさんの空飛ぶ家』がラインナップ。
思い出のたくさん詰まった家に無数の風船を付け、あこがれの冒険に出発するカールじいさん。彼の助手は運動が少々苦手な少年ラッセル。愉快な旅を始めた二人の目の前には、ドキドキ、そしてわくわくするような数々の冒険が待ち受けていた。
全高約7センチで9箇所以上が可動するフィギュアは、カールじいさんとラッセルがセットになってパッケージされている。カールじいさんには愛用の歩行補助杖が付属。カールじいさんとラッセルを一緒にディスプレーすれば、劇中のシーンを再現できるぞ。さあ、あなたも二人と一緒に冒険の旅に出よう!
メーカー | ホットトイズ |
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シリーズ番号 | COS#17 |
スケール | N/A |
サイズ | 高さ約7センチ |
重さ | 約100g(本体のみ)、約180g(パッケージ込み) |
可動ポイント | 9箇所 |
パッケージ | ウィンドウボックス |
パッケージサイズ | 約W16×H10×D6(センチ) |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ミニフィギュア |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4897011172842 |
カール・フレドリクセン(カールじいさん)は現在78歳の元風船売り。最愛の妻エリーの死後孤独に暮らしていた彼は、妻と生前に約束したことがあった。それは、南アメリカにある秘境パラダイスフォールを見に行くことだった。
彼は、近隣の工事業者との諍いから警察沙汰となり、老人ホームに転居せざるを得なくなってしまった。転居の当日家に無数の風船をくくりつけた彼は、たまたまポーチにいて取り残されてしまった8歳の少年ラッセルと共に、パラダイス・フォールを目指す冒険の旅へと出発する。
© Disney / Pixar
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簡単な組み立て作業を必要とする場合があります。
対象年齢は15歳以上。