乗りこなすのに一苦労?マンダロリアンとブラーグの豪華2体セット!

【テレビ・マスターピース】 『マンダロリアン』
1/6スケールフィギュア マンダロリアン&ブラーグ(2体セット)

Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: The Mandalorian - The Mandalorian & Blurrg Set

  • ¥84,000 (税込)
  • 2022年11月発売
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製品紹介

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!Disney+のドラマ『マンダロリアン』より、マンダロリアン&ブラーグの2体セットが登場だ!

『マンダロリアン』に登場するマンダロリアンを、全高約30センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。シルバーのヘルメットは、光沢感のあるメタリックな金属の質感を表現。業界トップクラスの塗装技術によって、汚れや傷などのウェザリングが施されている。着用している装甲服は、さまざまな形状の装甲や、ダークブラウンのマント、インナースーツ、ベージュのベスト、銃弾を多数備えたストラップなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。右の肩当ては、付属のカラーリングが異なる肩当てに付け替えることができる。武器として、独特な形状のブラスター・ライフル、腰のホルスターに収納可能なブラスター・ピストル、ベルトに付け外しできるサーマル・デトネーターが付属。ブラスター・ライフルはストラップを使用して背中に背負うことが可能だ。アクセサリーとして、トラッキング・フォブ、ガントレットに取り付け可能な火炎放射エフェクトパーツとグラップリング・フックが付属する。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンの演出ができるぞ。

さらに本セットには、全高約37センチ、全長約60センチのハイエンドな1/6スケールフィギュアとして立体化した、ブラーグが同梱!丸みを帯びた独特なボディは、大きな口や細かな歯、太い尻尾、手綱やサドルなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。ブラーグ特有の皮膚を表現するため、業界トップクラスの技術による塗装が施されている。腕部と脚部は可動するので、動きに表情をつけることができるぞ。本セットのマンダロリアンはもちろん、同スケールのフィギュアを乗せることが可能だ。台座は、岩場を造形した特別仕様となっている。

苦戦しながらも意志を通わせ、見事ブラーグを乗りこなしたマンダロリアン。『マンダロリアン』における彼らの魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 TM#046
スケール 1/6スケール
サイズ マンダロリアン:高さ約30センチ、ブラーグ:高さ約37 × 全長約60 × 幅約20センチ(台座込み:高さ約43 × 全長約60 × 幅約25センチ)
可動ポイント マンダロリアン:30箇所、ブラーグ:数箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) マンダロリアン:ブラスター・ライフル、ブラスター・ピストル、サーマル・デトネーター
付属品(アクセサリー) マンダロリアン:トラッキング・フォブ、グラップリング・フック、ガントレット用エフェクトパーツ、差し替え用肩当て、差し替え用ハンドパーツ(×4)
ブラーグ:特製台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4895228608116
制作スタッフ Blurrg Collectible 3D designed by Studio HIVE

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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